日記・コラム・つぶやき

2016年4月21日 (木)

まずは写真を撮りましょう

「罹災証明書」という証明書があります。
火災・風水害・地震などで被災した家屋や事業所などの被害の程度を証明する書類。
コトバンク
被害の程度を証明し、被災者生活再建支援金や災害復興住宅融資などの被災者支援制度の適用を受けたり、損害保険の請求などを行う際に必要となる書類です。
今回の地震の被災地でも自宅等が被害を受けた場合に発行されます。

家が被害に遭われた方は、家の片付けを始める前に家の写真を撮っておくと良いそうです。
被害の度合いを証明する物が無いとなかなか手続きに時間がかかったり、思ったような支援が受けられなかったりするようです。

そこで写真の撮り方。
被害を受けた場所を強調したくて、そこへ寄って拡大した写真を撮りそうですが、それではダメだと思います。

仕事で作業写真を撮ることもあるのですが、それが役に立ちそうなので書いてみたいと思います。
(こう取らなければ行けないという訳ではありません。 私の考えです)

1:カメラ
・カメラは何でも良いと思います。 デジカメでも、携帯に付いてるカメラでも、スマホでも。
後から画面で画像が確認できるものが良いです。
 今のカメラはほとんど大丈夫だと思います。

2:全体写真を撮りましょう
・被災した家の全体の写真を撮りましょう。 住宅街だとうまくいかないかもしれませんが、家の周りの状況も含めた写真が良いと思います。
 被災した家が小さくならない程度に。
 できれば、前後左右から撮りましょう。

3:壊れた箇所の写真
・壊れた箇所の写真ですが、まずはその周囲がわかるように広めに撮った写真と、近寄ってはっきりとわかる写真。
つまり、全体像と拡大写真を撮ることで良いと思います。

4:写真の提出
・印刷する必要はありません。
 デジカメや、スマホなどの画面で見せる事で良いそうです。


*各自治体で対応が違うと思いますので、正確なところは自治体にお問い合わせください。
*いずれにしろ後片付けをする前に写真を忘れずに!

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