カテゴリー「映画」の34件の投稿

2019/03/03

【映画】「GREEN BOOK」を見てきた。

「GREEN BOOK」を見てきました。

 

 

アカデミー賞の作品賞を取ったからでしょうか。
スクリーンは、ほぼ満席でした。

 

1960年頃にストーリーは、黒人のピアニストがアメリカ南部へ演奏旅行へ出かける話し。
当然黒人差別の酷い地域への旅なので問題も多々発生する。
それを解決する為にドライバー兼用心棒を雇い、旅を続け、その二人が最終的に意気投合するとういうお話。

 

自分の感想は、
とってもアメリカンな話し。
そして、アカデミー賞を取れたのは(もちろん素晴らしい映像、内容なのでしょうが)「黒人」を主題にした為かな?
等と勘ぐってしまった。
最近は人種問題の話しが、受賞するらしいので。

 

白人しか出ていないと、受け入れられない。
白人と有色人種が出ていると、スバラシイ作品。

 

そんな感覚がもしもあるとしたら、アカデミー賞自体があまり意味のないものになっているのかも。

 

まぁ、アメリカで行われる、アメリカの息のかかった、「賞」にどれだけの意味が有るのか?
「外国語賞」ってタイトルがある事自体変な話しだしね。

 

もっと、フラットに世界レベルの評価のできる賞があれば良いのにね。
そんな物は、アメリカでは作れないだろうなぁ。

 

さて、GREEN BOOK にもどると。
DR.ショーンとトニーリップのやりとりは面白かった。
最後にトニーの奥さんが「手紙をありがとう」と、ショーンに言うところが最高でしたね。
奥さんにバレバレじゃん!

 

ただ、黒人が南部へ出かける・・・という展開で想像できるストーリーがほぼ出てきた感じ。
実話だからそのままなんでしょうけれど。
トレイラーで「・・・最後に起きた奇跡は・・・」みたいなことを言っていたのでなんだろう?と思っていたけど。
そんな「奇跡」は、おきなかった気がします。

 

・・・トニー一族に受け入れられたことが奇跡かな?

 

まぁ、アカデミー賞の作品賞を見てみるのは、いろいろ考えさせられて良い物ですね。
・・・なんだこのまとめは。汗。

 

【映画】「9月の恋と出会うまで」を見てきた。

「9月の恋と出会うまで」を見てきました。
たぶん、ネタバレです。




















・・・・・ここから、本題・・・・・

さて、 この映画、タイムリープ物です。 1年後の世界から届く声に従って動いたが為に、現実の時間と違う世界になってしまうと言うもの。

例によって、原作は知りません。笑。
ストーリーは、テンポも良くて見ていて面白かったのですが、やっぱり最後のつじつま合わせがちょっとねぇ。
今までのストーリーを、実はこんなことがあってだからこうなったのです。 って説明的な話しで一気にまとめちゃうところが・・・
そこがタイムリープ物の宿命的な物なのかもしれません。
これを解決できる物語があれば素晴らしいと思うのですがね。

さて、(2度目)
物語の途中で、タイムパラドックスの説明があります。
歴史を変えたらどうなるのか・・・

1.パラレルワールドの話になる。
2.同じ世界をループする。
3.存在そのものがなかった事になってします。

ストーリーは、「3」の結末が無くなる為に、奔走する話し。
でもね。
映画のエンディングを見て思ったのは。
この話、「2」だったのではないかな?

映画の冒頭。
そして、映画の結末。
・・・ループしているよね。

15時に彼女が襲われても、その時に亡くなったとは限らない。
タイムラグがあったとしたら・・・
ループした世界の話しなんじゃないかな?
って、感じてしまいました。

本当は、映画を見ていたとき、タイムリープなんておきずに、平野が入念に準備して、一年後の世界の声が聞こえているかと思わせていたのでは?
自分が書こうとしていた小説を実証実験していたのに、自分が恋に陥ってしまった話し? かと思ってしまいました。
・・・自分的にはそのストーリーも面白そうだなぁと思ったりして。

・・・個人的には、最後の一気にまとめ。が無くて、もっとアパートの住人とのやりとりがあって、その上で志織と平野の物語が綴られて行くと良かったのですが。
なんか、あれだけ個性的な住人がほとんど無関係なのが、残念でした。

まぁ、なんか見ていて「自分なりにはこうしたい」みたいな思いの出てくる映画でした。

2019/02/24

【映画】「サムライマラソン」を見てきた。

映画「サムライマラソン」を見てきました。

まぁ、佐藤健がかっこいいわ。 森山未來がそれなりにかっこいいわ。
それなりに良い映画でした。
9割位は。

最初から、テンポも良いし、流れも良いんです。
幕府の刺客が城に入るまでは。

そこからは、違和感が満載で・・・

刺客が町中で大騒ぎをして城へ押し入ったのに、何事もなく家臣達を遠足(マラソン)のランナーとして迎え入れる人々。
そして、刺客を横に置いて家臣を迎え入れる殿様。
最後の最後だけは違和感満載だったなぁ。
ほんと、そこだけが残念でした。


・・・まぁ、他にもあるけどね。
・・・馬に乗った森山未來よりも早く走れる佐藤健とかね。


見ていて思ったのは、

殺陣のシーンがエグい。
とにかく、首はすっ飛んでいくは、血は吹き出すは、とにかくエグいです。
そして、思ったのは、死体なんかを映すシーンでいちいちハエの飛ぶ音が出てくること。
リアルなんだか、過剰演出何だか良く分からなかった。
あまり見たことない演出だとは思いました。

監督さんが外人の方だったのでいろいろ表現が違っていたんだろうなぁ。

顔の上にカマキリがいるシーンは、あの釜が眼に入らないかな?ってよけいな心配までしたしまいましたが。

後は、見ていて途中から「のぼうの城」を見ている感じになってしまった。
雪姫と甲斐姫が、ダブって見えてきました。
そんな感覚は自分だけだと思うけど。

エンターテイメントとしては面白い映画だったと思います。


【映画】「翔んで埼玉」を見てきた。

見てきました。
「跳んで埼玉」

まぁ、魔夜峰央さんの作品なので、無茶苦茶なのは分かっていましたが。
実写化するか? って感じでした。
・・・相変わらず、原作読んでませんけど、パタリロは好きです。

ファンタジーな世界一辺倒な映画だと、かなり引いたと思いますが。
現実感と、ファンタジーを交互に出してくるところが良かったかな。

つまり、二階堂ふみ、GACKTの世界に、FMラジオ局 NACK5 のラジオドラマを聞いているブラザートム、麻生久美子、島崎遙香の現実世界が平行に進行していくのが、おかしくてしょうがない。
ドラマをきっかけに夫婦がケンカしたりしてね。
ところが、この二つの世界が最終的に繋がっていくというところ、これは良くできているなぁって感じました。

まぁ、全編馬鹿馬鹿しさ満載なので気晴らしに見るのが正解でしょうね。

ところが、この映画を80歳近いうちの親が見に行ったらしいんです。
おふくろの感想は・・・・

「合わない」

との事。
そりゃそうでしょう。 笑。
自分が「翔んで埼玉を見てくる」と言ったときに、「翔んで埼玉見てくるの?」と、映画を知っていたことにビックリしていたのに。
案の定「ダメ」だったらしいです。
連れて行かれてた親父はどう思ってみていたんだろうなぁ?
・・・たぶん寝ていたと思うけど。笑。

まぁ、魔夜峰央さんが原作と分かってる人には楽しめると思いますよ。
二階堂ふみの容姿はまさにあの世界でしたからね。

後ね。笑。
結局ね。笑。
はなわ が全部持ってた感が凄いです。笑。笑。笑。
生まれは「埼玉」なんかい! ってね。

【映画】「アリータ バトルエンジェル」を見てきた。

アリータ バトルエンジェルを見てきました。
凄い!
アリータの表情が凄い。
髪の毛の動きが凄い。
CGって感じさせないくらい動きがスムーズでした。

・・・眼が漫画チックでしたが・・・それは狙ってたみたいですね。

見ていて、時間の感覚がおかしくなりました。
のめり込んじゃったんですね。

ここから、どうやってザレムに行って、どうやって決着を付けるんだ?
って、とこで終わってしまいました。
< br> ・・・って事は、続編があるんだな。

この後の、アリータの結末を知りたくなってしまいました。

2019/02/17

【映画】半世界 を見てきた。

映画「半世界」を見てきました。

稲垣吾郎が渋くて、良い味のある演技をしていた。
ただ、田舎モンにはどうしても見えませんでしたが。

それに引き替え池脇千鶴が、良い意味で田舎っぽい奥さん、お母さん役してたな。

この映画、ほんとは時間ができたから見てみよ。位の軽い気持ちで見に行ったんです。
が、池脇千鶴の涙にこちらも泣いてしまった。
息子の年齢がどんぴしゃ、自分とかぶっていたのもあって、気持ちが入ってしまったかな?

友情、家族、夫婦、それぞれのいろんな思いが響き合って、心に入り混んでくる感じでした。

稲垣吾郎が口数の少ない不器用な父親役ってのが妙に似合っていて。
炭焼き窯を見つめる姿が良いです。

長谷川博己の元自衛官役ってのは、シン・ゴジラか?(自衛官ではないけど)って思ったけど、これも時々ドスのきいた声を上げる所はなかなか真に迫っていて良いです。

渋川清彦のおちゃらけた感じだけど実はまとめ役、みたいなのもピッタリ。

そして、池脇千鶴。
子供の事を心配して、その事で旦那(稲垣吾郎)とケンカもするけど、実は旦那のことが大好きで。
そんな雰囲気をしっかり表現している気がしました。
ほんとに、この人の涙を見た時、「アレ? 俺泣いてるよ」と本当に涙がほほを伝いました。
ビックリした。

今年の一番良かった映画! と言っても良いくらい感動しました。

【映画】フォルトゥナの瞳 を見てきた。

映画「フォルトゥナの瞳」を見てきました。

有村架純さん満載でした。 笑。

原作は読んでないし、予告編を見た感じだとまぁ SFっぽい話しかな? なんて思いながら見に行きました。
で、結構良かった。

原作がしっかりしているからかもしれませんが、話しの流れも良い感じでした。
ただ、後半の鉄道のシーンは、かなり無理もあるし、オイオイ エンディングに向けて盛ってきたなぁ と、正直思ってしまった。

でも、(無理矢理な部分を目をつむって) エンディングまでくると、
何故慎一郎や葵がそのような行動をとったのか。
そもそも、慎一郎と葵を結びつける物はなんだったのか。
が分かってきて、それが驚きになります。

あんまり期待していなかったんだけど、良い意味で裏切られました。


細かい事言うと・・・。
海が見える神戸っぽい(神戸?)町並みと風景なのに。
近鉄って、どういう事? 笑。

とは言え、なかなか良い映画でした。

2019/01/13

【映画】 「 この道 」 を見てきた。

映画 「この道」 を見てきました。





北原白秋の生涯と、山田耕筰との友情を描いた物語。
予告編を見ると「ダメ男」として表現されているので、もっとダメッぷりが出てくるのかと思ったのですが。
ごくごく普通にストーリーが進行します。
Wikipdia を読むと、実際の出来事とは結構違っているのですが、そこはお話なので良いのでしょうね。
ただ、最後は、山田耕筰が「白秋は亡くなった」と語り、終わってしまった。

病気になったが、「がんばろう」という流れになっていたのに、唐突だった。
もう少しなにかあるのかな?と思っていたのですが。

AKIRAの落ち着いた演技も良かったけど、やっぱり大森南朋さん。
この人は、いろんな役ができて良いなぁ。

映画の中で「からたちの花」とか「この道」が流れた時、近くに居た女性が一緒に口ずさんでいました。
大森南朋さんの人を引きつける演技が、歌わせている気がしました。


この映画、さすがに観客は年配の方がほとんどでした。
上映開始前の予告で
「PRINCE OF LEGEND」
「翔んで埼玉」
とかが流れた時の空気が何となく面白かった。
場違いだなぁ、と。

2019/01/05

【映画】 「 A Star Is Born 」 を見てきた!

「 A STAR IS BORN 」を見てきました。


最初に言いたいのは、邦題「アリー スター誕生」ってどうなの?
このタイトルだと、アリーがスターダムに登っていくサクセスストーリーに見えてしまう。

実際、そんなつもりで映画を見に行って、そういう視点で見てしまった。

でも、時間が経つにつれ、「何か違うぞ?」と、違和感が大きくなっていきました。
で、途中で気付いた。
これは、アリーの目線でジャックの物語を語っていると言うことを。
となれば、邦題で アリー と付けるのは絶対に間違いだと思った。

そして、時間が経つにつれてジャックに意識が向かっていく。
ジャック目線で映画を見ていることに気付く。

やがて訪れるあのシーン。
ジャックが「嘘」を付き、決心してベルトを片手に車庫に向かっていく。
もう、この時点で「だめだよ! そんな事するんじゃない! やめろ! やめろ! やめろ!」と、声にならない言葉を発していた。

エンディングは、もう涙目。
ほんと。


この映画は、W主演だと言うことらしい。 それならば納得。
トレーラーを見てもジャック中心に構成され、そこにアリーがからんできている。
やっぱりタイトルは、「アリー」じゃないよな。
どう考えても、レディ・ガガを前に出す為の邦題だよね。

そして、スター誕生のスターってなんだろう?と思った。
最初は、アリーの事だろうと思っていた。
確かにアリーはスターになっていった。
でも、最後にジャックの兄が「若いのが弟の歌を歌っていた」と言い、「俺達のやってきたことは間違っていなかった」と言うのを聞いて思った。
あぁ、この時 ジャックがスターになったんだな、と。
この解釈、間違っていないと思うんだけどな。

年末に見た「ボヘミアン・ラプソディ」とも別の意味で良かった。
今度は、ジャック目線で見直したいなぁ。

2018/09/30

「SUNNY 強い気持ち・強い愛」 を見てきた。

SUNNY 強い気持ち・強い愛」 を見てきました。

韓国映画が元ネタとのことですが、そちらは見ていません。

さて、この映画は篠原涼子の変化が凄い映画です。
冒頭は、ぼうっとしたものすごくどこにでもいそうな「おばさん」なのですが。
後半は、若々しくもチャラチャラしたおばさん(?)になっていくのです。
後半の服装がものすごく変わるのが印象的でした。







韓国版の本家「SUNNY」は、評価が高いようです。
ストーリーは、韓国版を踏襲しているのでしょうまとまっていて面白いと思います。

でも、このお話。
何一つ解決しない話しだなぁ。っと思ってしまった。
確かに、高校時代のしこりは解決したように見えるけれど。

篠原家の家族関係の危うさがどうなったとか?
渡辺直美の仕事は?とか
ともさかりえ が立ち直ったのか?とか。

これらの全てを「お金払っといたから」で終わらせてるのが、ものすごく残念。
偏見かもしれませんが、あぁ韓国の映画だな。 って思ってしまった。
あのお金の使い方は日本では有り得ないよなぁ。


しかし、広瀬すず の周りを無視したダンスと、篠原涼子のセーラー服姿はちょっと見応えあるかも。
今度、韓国版も見てみようかな?


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