カテゴリー「映画」の20件の投稿

2017/06/04

「光」を見てきた。

」を見てきました。

ポスターには、「珠玉のラブストーリー」と書いてあったのですが、ラブストーリーなのかな?
ある意味、大人のラブストーリーなのかもしれないけれど、ベタなラブストーリーでは無かった。

視力を失いつつあるカメラマン「中森」と、映画の音声ガイドを作成している「美佐子」の二人の物語をある映画を通してつづる物語です。
唯一ラブストーリーらしかったのは、美佐子が中森の家に初めて招かれるシーン。

中森の言動を良く思っていない美佐子が、目が見えないことを良いことに中森にシャドーボクシングをするシーン。
ここの会話が恋人っぽいな、と思った。
全然恋人でも何でも無いのにね。

その後は、感情表現でなんとなく惹かれ合ってるんだなとは思うけど、「好き」とも「嫌い」とも言葉にする事も無く、物語が進みます。

そして、音声ガイドが完成し、その映画が上映され、美佐子の作成した音声ガイドが流れます。
映画の途中で、中森と美佐子のエピソードが回想されますが、ここも暗示的なシーンだけ。
映画がエンディングを迎え、観客がそのできに涙する。

映画はここで終わり。
二人のその後は語られません。
「珠玉のラブストーリー」という言葉がポスターに無ければ、それなりに見ていたのに、この言葉があったばっかりになんだかモヤモヤしたエンディングでした。


今回見たのは、「字幕付き上映」でした。
もちろん日本語の映画なのですが、字幕付き。
ちょうど TV番組で話しの内容がテロップで流れますが、あんな感じです。
視聴覚障害者の為のガイドと言うことでしょう。
音声ガイドもあったようです。
話しの内容が視聴覚障害者のためのガイド作成というものだったので、その意味合いもあったのでしょう。
そういう意味では非常に良いことだと思います。

ただ、画面に白地の文字が強烈でそちらを呼んでしまい、会話を聞かないという変な状態になってしまった。
途中からはできるだけ読まずに、画面に集中するようにしてました。


映像もなんだかドキュメンタリーを見ているような感じで、不思議な感覚の映画でした。

2017/05/21

【映画】ワイルドスピード Ice Breake (FF8) を見てきた。

ワイルドスピード Ice Break (Fast and Furious 8)を見てきました。

ドムの裏切りが最大のテーマの本作。
楽しみにしていたのですが、やっと見に行くことができました。

さて、最初の印象ですが。
あぁ、キューバとアメリカが国交を回復したらこの演出なんだな?
という感じで見ていました。
見たのが吹き替え版だからこんな表現なのかもしれませんが、ずいぶんキューバ贔屓な演出だな、と思ってしまった。

内容は、面白かった。
前々作、前作を見た自分も、初めて見た息子も面白かったというのだから、そりゃ面白かったのですよ。
ただ、前々作、前作を知らないと話している内容がちんぷんかんぷん。
何を言ってるのか分からなかったり。
ジェイソンステイサムとの葛藤が何だか分からないと思う。

そのステイサムとも和解しているんですけどね。

さて、面白さは見てもらえば分かります。
無茶苦茶な気もするけど、単純に面白い。

で、感じたことは。
ところどころ xXx と同じ感じがした。
xXx を見たときは ワイルドスピードと同じ感じがしたんですけどね。

特に感じたのは、ポイントとなる人物が過去にどこでドムと係わったかを説明する表現。
あれ xXx を同じだよね。

ヴィンディーゼルの2大基軸かもしれないけれど、あれほど似てるのだと2本立てする意味あるのかな?
トムクルーズが 「ミッション:インポッシブル」 と 「ジャックリーチャー」 の2本立てにする方がまだ意味が分かる気がするけど。

それくらい
同じような作品を2本出し続けるのってどうなんでしょ?
まぁ、面白いから良いんですけど。

この映画のキーワードは、「ブライアン」。
所々でさりげなく出てきます。
もちろんあのブライアンのことですけど。

前作で撮影途中で(個人的に)亡くなってしまったブライアン。
前作の中では特に亡くなった表現にはなっていなかったのですが、本作でははっきりと表現されていないけど亡くなっていることを暗示しています。
「ブライアンのことは言わないって約束でしょ」
レッティの言葉がそれを示唆してる気がします。

そして、子供のファーストネームが「ブライアン」。
ドムの妹のミアは出てこなかったけど。
いろんな事を暗示している名前だね。

やっぱり、前作までを復習してから見た方が良い作品ですね。
そして、ここまでの作品を繋げる人物がここで示される。
間違いなく次回作あるね。笑。

さて、この作品で一番ツボだったポイント。
吹き替え版で見たのですが、エンドスクロールの最後に吹き替え版のアフレコの配役ですが。
最後の最後に出てくるのが。

警察官(無線)・・・・・柳沢慎吾


これが一番笑ったかもしれない。


2017/04/16

Ghodt in the shell を見てきた。

Ghodt in the shell を見てきました。

情報処理技術者試験を早々と終わらせて、(汗) 映画を見に行きました。
当初、時間的に間に合わなそうだったので、3月のライオンか、キングコングを見るつもりで新潟駅へ。
電車の時間を見てなかったけど、Ghodt in the shell に間に合ったのです。

さて、感想ですが、ハリウッドのSF映画という感じでちょっと違和感が。
スカーレット ヨハンソンの視線がなんかずっと一定な感じもするし。

ただ、アニメ版を彷彿させるシーンがあちこちにあってそれは楽しかった!
光学迷彩で水の上を走って戦うシーン。
相手が見えない少佐と格闘、投げられるとこなんて、
これ!これ!これ!
とか思ったりして。
マニアではなく、浅いファンなので結構楽しめました。

吹替版だったのだけど、吹替はアニメと一緒なのかな?
荒巻以外は違和感なかったぞ。
荒巻は、しょうがないよね。笑。

字幕版見てないからなんとも言えないけど、なんで荒巻だけ日本語なんだよ!
お母さんはちゃんと英語みたいだったのに。
たぶん。

逆じゃないかな?

予告編見たときからの最大の違和感だったよ。
お母さんにはビックリだったけどね。

これは、人形遣い篇だったわけだから、笑い男とかやんないかな?
ちょっと見てみたくなりました。

2017/02/26

【映画】「トリプルX:再起動」 を見てきた。

映画 「 トリプルX:再起動」 を見てきました。

正直、別の映画を見る予定だったのですが、時間が合わず断念。
どんぴしゃだったのが 「トリプルX:再起動」 だったのです。
そんな選択だったのですが、結構楽しめました。

原題は、「xXx :The Return of Xander Cage 」ザンダー・ケージ が戻ってきた。って事でしょうか。
1作目「トリプルX」 は、主演がヴィンディーゼル。
2作目「トリプルX ネクストレベル」は、主演がアイス・キューブ。
そして、3作目が再び ヴィンディーゼルが主演でザンダー・ケイジを演じると言うことで、 Return なのでしょうね。

ストーリーは、人工衛星を勝手に操作して地上に落としてしまうと言う「パンドラの箱」と呼ばれる装置によって人工衛星が落とされ、xXx の創始者が殺害される。
しかも、パンドラの箱は特殊能力を持った集団に強奪されてしまう。
その集団に対抗できるのがザンダー・ケイジ。
xXx のメンバーを集め奪還作戦を開始するが、相手も歴代の xXx だった。
さらに本当に倒すべき敵が別にいることが分かり、敵対していたチームが一つのチームとなって戦っていく。
というストーリー。

たまたま、1作目を見たので流れは分かったのですが、良く分からなかったのが何故このメンバーを選出したのかと言うこと。
1作目、2作目に出ていたの? と思ったけどそうでもなく暗黙の了解で「歴代 xXx」 って事らしい。
ただ、最後に出てくるアイス・キューブさんだけは「前作」がらみで出てきたようで。
「9」を押したらやってくる理由も分からなかったけど、あとで調べて2作目があり、その主人公だったと言うことがわかりちょっとスッキリした。

しかし、まぁハチャメチャスパイ映画ですね。
ハチャメチャ加減がずば抜けてるから楽しめるのかも。

この映画、ヴィンディーゼルの映画なのですが、トニー・イェンが良かった!
彼が出てきた時に、アレ? チアルートだ! と思ってしまった。
それからずーっと役名がチアルートに脳内変換されてしまった。笑。
彼が主演の映画か、出演している映画をもっと見たくなってしまいました。

そして、メインのヴィンディーゼル。
彼が出てくるとどうしても「ワイルドスピード」に脳内変換されてしまう。
4月に新作が公開されるのでその Trailer もガンガンに流れているせいもあるからなぁ。

これも見たい。

あとは、女優陣も凄い。
凄腕スナイパー (ルビーローズ)
凄腕暗殺者 (ディーピカー・パードゥコーン)
凄腕ハッカー (ハーミオーネ・コーフィールド)
凄腕機械オタク(?) (ニーナ・ドブレフ)
それぞれが、個性的で活き活きしていて活躍している。
特にスナイパーのルビーローズがカッコイイ。
後半のルビーローズとディーピカー・パードゥコーンが共闘して戦うシーンもカッコイイ。

ストーリーとか、内容を楽しむのではなく、かっこよさを楽しむ映画かもしれませんね。
冒頭でサミュエル・L・ジャクソンと絡んでいるのがネイマールってのも良く分かりませんがね。coldsweats02

今週から公開の映画がいくつかあって、特に「ラ・ラ・ランド」の評価が高いようです。
そのせいかユナイテッドシネマ新潟で一番広いシアターだったのにガラガラだったのが残念です。

何も考えずに楽しめる映画。 こういうのもたまには良いですね。

ところで、映画を見に行った時のツイートで、タグに #XXX って付けようとしたけど、絶対によからぬリンクになりそうなので #トリプルエックス って付け直したのは内緒です。coldsweats01

2017/02/19

【映画】「恋妻家宮本」を見てきた。

午前中に見た映画のもやもやを払拭するため、口直しに「恋妻家宮本」を見てきました。

まずは、ゴメンナサイ!
口直しなんて言ってしまって。
これは良い映画ですね。

午前中と同じように家族を題材にした映画なんだけど、こんなに違うとは。

熟年離婚という重くなりがちな話題をコミカルに描いています。
ポスターや予告で見る阿部寛と天海祐希の夫婦というのがこれだけでコミカル。
かといって決してコメディーでは無い。

阿部寛の一人称で物語が進んで行きます。
阿部寛独特の間、というか演技が臭いのだけど物語の上では、ぴったりはまってる。
そこに天海祐希の天真爛漫さが振りかけられて良い味出してます。

夫婦間の熟年離婚の問題に、教え子の家庭の問題、料理教室仲間の家庭の問題が絡んで複雑な話しになっていくのですが。
うまい具合にほぐして、ほぐして、最後はホンワカ良い話しに持って行っています。

まさか、エンディングがミュージカルになるとは思わなかった。
しかも吉田拓郎で!happy02

さて、天海祐希さんが演じる美代子さん。
その大学時代の役の人がかわいかったので調べてみたら。
早見あかり さん。
で、もとももクロのメンバー! えぇ、そうなの?
で、ドラマ「すべてがFになる」で真賀田四季やってた人!
って、ビックリ。
そう言われてみれば、真賀田四季だ!
全然分からなかった。
あのドラマ好きだったんだけどなぁ。
超重要人物なのに・・・汗。coldsweats01

あと、福島のシーンで出てきた駅。
駅名標をぼかして、ぼかして「こいずみ」かな?って思ったら、
何気に「こいづま駅」って名前で笑ってしまった。
でも、福島にこんな駅舎無いしどこの駅だろう?そもそもどこの車両だろう?と思ったら。
関東鉄道常総線 新守谷駅なんだそうです。

確かに、この駅舎とこのホームとこの車両。
映画に出て来たなぁ。
たぶん、結構な改造を施しているけど。

朝から一緒に映画を見ていた息子を連れて行ったのだけど、結構笑ってみていた。
でも、見終わってから一言。
「子供と見る映画じゃないよね」
・・・ごもっとも。
かみさんは、午後から忙しくて見れなかったんだよなぁ。


しかし、今年になってからすでに10本映画を見てしまった。
(ローグワンの2回を含んで)
来週も見に行く予定ができてしまったので今月は毎週映画を見てる事になるなぁ。
来週から始まる映画がいくつかあるんだよねぇ・・・。

【映画】「サバイバルファミリー」を見てきた・・・のだけれど。

映画「サバイバルファミリー」を見てきました。





以上。
・・・と、言いたくなるくらい何も無い映画でした。
(我が家の見解ですので)

突然、電気が使えなくなった東京。
生活できなくなったため自転車でお母さんのふるさと鹿児島を目指す家族の物語。

ダメな親父が最後は信頼を取り戻すのだろうなぁ、と思ったらその通りの展開。

最初「フジテレビ」の文字が出た時に・・・これは・・・、と思ってしまった。
(偏見があるかもですが)

無茶苦茶な設定や、ストーリーというのは「コメディ」としてなら良いのですが。
投げかけた伏線をちっとも回収しないで終わったのはどうにもこうにも。

冒頭の「魚」。
・・飢えて食べるでも無く、あっけなく捨てちゃうし。
  野菜はそれでも食べたのかな?

虫を食べるというくだりも中途半端に豚を捕まえに行っちゃうし。
雑草が食べられると言う話しは「すごい」で終わっちゃうし。
そもそも、時任三郎と藤原紀香の家族ってなんのために出てきたのか?

全体的に、ちっとも「サバイバル」してない気がするんですけど。


ポイント、ポイントで笑える場所もあるんだけど、それにしてもちょっとね。
「なんだったの今の?」と、言う気分で劇場を後にしました。

「コメディ」だとしても、あんまりだなぁ。

ひとつだけ、良い点があるのなら深津絵里。
こんなお母さん良いなぁ。
と、ちょっとだけ思ってしまった。


ところで、エンディングロールで気になったことが一つ。
田中要次さんが出ていたみたいなんだけど。 どこに?
全然気付かなかったなぁ。


朝一本目に見たんだけど、口直しに別の映画を見たくなってしまいました。

2017/02/13

「相棒 劇場版IV 」 を見てきた。

「マリアンヌ」を見た後、同じ日に「相棒 劇場版IV 」を見てきました。

実は、「相棒」というのを映画はおろか、 TV シリーズすら見たことが無かった。
何かの折にチラッと見たことがある程度でストーリーとか全然知らない。

水谷豊が杉下右京さんで、ミッチーとか六角さんとかが出ていた・・・位の知識。 汗。
だから、あちらこちらでクス、クス、笑いが起きるシーンも遅れて理解したりして。

それでも楽しんで見ることがで来ました。
まぁ、よくある2時間ドラマ的な感じでしたが。

仕事柄(?)、つっこみどころもいろいろあって・・・。
ウイルスがメインコンピュータに侵入したことを受けて、「USB や、ルーターに気をつけてください」と叫ぶシーン。
USBは、USBメモリーのことを指すのだろうけど、ルーターって・・・オイ!
とか、
スマホもガラ携もおんなじ「無線」で通信している・・・
とか、
そもそも安易に拾った USBメモリーを PCに差しちゃう
とか、
メインコンピュータがハッキングされているのに気付かない警視庁のシステム
とか、
そんな大事を起こしておいて「すみません(ペコッ)」で許されちゃうとか・・・。

作りがTVドラマだなぁ。

子供が見たい、というので一緒に見てきたのですが、それなりに楽しんで見ることがで来ました。
・・・でも、午前中に見た「マリアンヌ」の方が「映画」としてはずっと良かった。coldsweats01
そんな風に感じたのは、やっぱり「相棒」を知らないからかな?

「マリアンヌ」を見てきた。

「マリアンヌ ( 原題 allied )」を見てきました。

予告を見た時にサスペンスだと思った。
ネットで探したらラブロマンスっぽくも書かれている。
ブラッドピットだしなぁ。
男一人で見に行くようなものなのかな?っと思いながらも見てきました。

館内は、意外と男一人で来ている人が大半!coldsweats02

ストーリーは、第2次世界大戦中にイギリスのスパイ(カナダ人なのか?) マックスとフランス人のスパイ マリアンヌが夫婦を装い共同でドイツ大使を襲撃する。
このミッションで恋に落ち、結婚した二人。
やがて子供も生まれ幸せな生活を送っていたのだが・・・。
マリアンヌにドイツのスパイダという容疑がかけられてしまう。
そして・・・。

と言う、お話。
時間つぶし的に見たのですが、予想に反して良かった!
最後は、周りからすすり泣きも聞こえてきたし。
自分も何気に涙目になってしまった。weep

さて、この映画のタイトル「マリアンヌ」は、登場人物の名前なので分かりやすいのですが。
原題の allied の意味が分からなかった。

Google 翻訳で調べると
allied : 同盟者
なんとなくマックスとマリアンヌの二人の関係を表しているのかなと思うのだが、ピンとこない。
他の辞書だと、同盟している、同類の、類似の・・・など形容詞になってしまう。

*ed で終わってるって事は過去形なのか?とも思い動詞を調べると、
ally : 同盟する、同盟を結ぶ、結びつける
と言った意味になる。

その過去形と言うことは、かつて同盟を結んでいた。というような意味だろうか?

そこで、ふと気付いたんですが。
あのエンディングに繋がるのかな? っと。

英語のニュアンスって難しいです。
日本語には無い表現ってのもあるし、日本人とは違うとらえ方もあるんだろうな。
それを日本語のタイトルにするのはさらに難しいんだろうな。
そんなことを考えてしまいました。


翌日、何気なしに「Mr & Mrs Smith」を見てしまった。coldsweats01

全然意識してなかったけど、気付けば
ブラッドピットだし、
夫婦で敵対している組織の殺し屋だし、
なんだか「マリアンヌ」に似てるなぁ。
時代背景が違うとこうもコメディーになってしまうのかな?


ともあれ「マリアンヌ」は、もう一度、今度はかみさんと一緒に見てみようかな? なんて思った映画です。

2017/01/29

マグニフィセント7 を見てきた。

映画「マグニフィセント7(原題 The Magnificent Seven)」を見てきました。

面白かった!
「荒野の7人」のリメークでもともとは「7人の侍」を原案とした物語。
どちらも子供の頃 TVでやっていたのを見ていたと思う。
当時は、西部劇やチャンバラ物がガンガンに流れていたからきっと見ているはず。
・・・全然記憶に無いけど・・・。

銃を撃ちまくり、ナイフで滅多切りにして、斧で殴りつける。
町中に死体がゴロゴロしている。
凄惨な状況が現れるわけだけど、どこかスキッとしているのは勧善懲悪だからだろうか。

ストーリーは単純明快。
悪を善がやっつける話し。
それも何十人もの軍隊相手に7人と村人で戦うというストーリー。

旧作は荒くれ者が村を襲い好き勝手やっているのを退治する7人。という設定。
今作は金持ちが金鉱を手にするために村を乗っ取って好き勝手しているのを退治する7人。
微妙に現代に合わせて設定を変えてます。
集まった7人も。
アメリカ南部出身、北部出身、アジアン、メキシカン、アイリッシュ、インディアンと人種や出身地も様々。
南北戦争直後で、南部、北部の人間がまだお互いを許せていない時代。
ちょっとした言い合いもありますが、7人はしっかりまとまって戦いに挑みます。

この7人の集まり方がかなり大雑把な感じもしましたが、時間的に(笑。)しょうがないかな。

村人達に戦い方を教えるシーンはちょっと笑ってしまった。
標的に向かって銃口を向けてもちっとも当たらない。
イ・ビョンホンがナイフの使い方をものすごいアクションで教えて「シンプルだろ」と言うと。
「無理!無理!無理!」と立ち去ってしまう村人達。
こんなので軍隊相手に戦えるのだろうか? と思わせてします。

まぁ、最後は勝つわけですけどね。

そもそもこの映画を見ようと思ったきっかけはポスターを見ていた息子の一言。
「スナイパーがコルトを持ってるのは変」
たまたまそういうシーンを載せていただけだろうと思うのだけど。
「なら確認しようか」
と、言うことで映画館へ行ったのでした。coldsweats01

シーンによっては見せて良かったのかな?なんて思ってしまったけど。
それなりに楽しんで見たようです。

ところで、タイトルの「マグニフィセント」ってなんだろう?って思ったら最後の最後に出てきました。
「7人の戦いは壮大(Magnificent)だったとして語り継がれるのでした。」と。

そして旧作「荒野の7人」の原題が The Magnificent Seven」だったというのも今回初めて知りました!
原題を見ればこれがリメークだって事がすぐ分かったんですね。

後、エンディングが良かった。
テーマ曲とエンドロールが流れるだけで無く、曲に合わせてバックに映像が流れている。
007のオープニングみたいな雰囲気だった。
エンドロールに合わせて曲を無理矢理長くしました、って感じの映画が多いけどこれは良かったです。

久しぶりに見た西部劇。堪能しました。

2017/01/15

ROGUE ONE を3回も見てしまった。

正月早々、ROGUE ONE を2回見てしまいました。

Srogue_one

と、いうか年末から数えると3回目です。happy02
今まで、洋画は基本的に字幕版を見るようにしていました。
しかし、ROGUE ONE は、タイミングが悪く、吹き替え版を最初に見たのです。
元日には、かみさんが見たいというので見に行ったのですがやはりタイミングが悪く、吹き替え版に。
3日に時間ができたので今度こそは!と、字幕版を見に行ったのでした。coldsweats01

吹き替え版を見てから字幕版を見るとよりストーリーが分かりやすいなぁ、というのが今回の発見でした。
で、感想ですが。
内容についてはあちことで語られているので、率直に見た感想。

これは、どこでも語られているのですが。
冒頭のシーン。
「エッ?」もう本編に入るの? と言う感じ。
オープニングクロールも無ければ、スターウォーズのテーマも無く、いきなり本編に放り込まれてしまった。
最初見た時はホント「エッ?」って思ってしまった。
その後の、展開の早いこと、早いこと。
星の名前と説明文と共に進む、細切れのエピソード。
何が起きているのか最初は理解できなかった。
・・・シン・ゴジラの冒頭みたいだと感じてしまった。

そして、3回目にして初めて気付いたこと。
最近の日本映画は、例えば「君の名は」とか「シン・ゴジラ」を見ても分かるようにどこか 3.11 を意識した造りになっています。
転じて、アメリカの映画はどうしても 9.11 以降の中東とかイスラムの世界を意識した世界観、「テロ」を意識した世界観だなと思ってしまった。
ジェダで突然始まってしまった戦闘シーン。
 爆弾をポンポン投げてるシーンは、まさにテロの現場だな。っと思った。
そして、彼らの衣装は、絶対イスラム圏のイメージで造っていると思う。
旧作でもそうだったとしてもね。

どう考えても、日本のドラマや、映画で出てくるようなスーツ姿のスマートなテロリストなんて出てこないもの。
やっぱりそこが、アメリカの映画なんだな。と。

映画としては、面白かったです。
Star Wars ファンと言うわけではないですが、昔からそれなりに見てはいるので、それなりに「おぉ!」と思いながら見ていたのもあります。

しかも、予告を意識説に見ていたので「繋がり」をまったか考えていなかった。
だから最後にレイア姫が出てきたときに「おぉ!こう繋がるのか!」と1人でビックリしていました。
・・・その前に、全滅かぁ・・・と、ショックを受けていましたけど。

そして、今回初めて吹き替え版から入ったのですが、これはこれでありだな。と思いました。
まずは、内容を理解してから字幕版を見たというのが大きかった。
ただ、吹き替え版と、字幕版で声に違和感が無いのが凄いと思った。
たぶんそれなりに考えられている気がします。
吹き替え版の声とほぼ同じトーンで字幕版を見ることができましたから。

後は、字幕と吹き替えで訳者が違うのだと思うけど。
英語、字幕、吹き替えで言葉が違っているのが面白かった。
微妙にニュアンスが変わるよなぁ。って思いました。
相対的には間違っていないんだけど。
言葉の使い方でニュアンスが変わるなぁと思った。

3種類の意味に取れてしまうと言うことか。

とにかく、面白かった。
評判が高いのも良く分かるなぁ。
こうなると来年の本編の公開が楽しみです。

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