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2016/12/24

【街歩き】沖縄をウロウロしてきた。
〜その10:最後は骨にしゃぶりつく〜

お昼は、とにかく沖縄らしい物を食べたい。そう思っています。

屋慶名についてお昼を食べに行きます。
沖縄の料理と言えば「沖縄そば」「ソーキそば」が思い浮かびます。
麺好きとしては沖縄へ行ったらとりあえず「そば」を食べに行こうと思っていました。
ところが調べると魅力的な食べ物が次から次へと見つかりました。
もう、「そば」なんて食べてられないぞ! と思ってしまった。coldsweats01

で、行ったのはバス停のすぐ近くにある、タコライスで有名なキングタコス

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ではなく、その先にある「かね食堂」へ。

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ラーメンやトンカツ定食、ギョウザ、八宝菜など見慣れたメニューと一緒に並ぶ沖縄メニューの数々。
ナンコツそば、三枚肉そば、ソーキそば、テビチそば、馬汁、牛汁、みそ汁・・・等々。
みそ汁」と言っても新潟や、本州のそれとは違いどうやら具だくさんの定食らしい。「汁」とつくものは基本ごはんが付いてくる定食です。
そして、絶対本州では食べることのできない(あるかもしれないけど)物を食べにここへ来ました。
まずは、券売機で食券を買い、店員さんに渡して待ちます。

で、その間にオリオンビールをグビッとな。

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ついつい、2杯も飲んでしまった。happy02
沖縄の気温と、オリオンビールってホント良く合いますね。

さて、待ちに待った食事が来ました。
それが、「骨汁」です。

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もちろん、ごはん付きの定食です。
そして丼にはドーンと骨ばっかり!

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この骨に付いた肉をしゃぶり付きながら食べていきます。
骨から出ているうまみが効いているのかものすごくうまい!
今まで食べたことのない美味しさです。good

軟骨好きの自分としては、最初のうち軟骨まで丁寧に食べていたのですが、もう時間がかかってしょうがない。
後半は、肉だけ食べてる感じでした。
何しろバスの旅なので時間に追われての食事です。
とは言え、それなりに時間を取っていたのですがこんなに時間のかかる食べ物だとは。coldsweats01

最後は、この汁をご飯にかけてラストスパート!

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定食の盆に乗っていた空の丼は骨入れなのですが、最後はこんな感じになります。
もうお腹いっぱい。
・・・恐るべし骨汁。笑。

予想以上に時間がかかったのでバスを一本乗り過ごして那覇へ戻ることにしました。
バス時間調べておいて良かった。

JA与那城前から 12:43発 27番の那覇バスターミナル行きに乗ります。
向かった先は、イオンモール沖縄ライカム店
50分程の移動です。
沖縄に来てまで何故イオンモール? というと、このままバスに乗り続けて那覇まで行って空港へ行くこともで来ますが、ここから高速バスの空港行きが出ているため1時間くらい時間を短縮できるのです。
その空いた時間でオリオンビールのビアホールへ行きたい! という趣向です。
それに沖縄県内一の巨大モールを見てみたいと言うのもありました。
リゾートモールとしての位置づけもあるらしく、新潟のイオンモールとは一味も二味も違っていそうです。
骨汁で満腹の我々は午後の日差しと、バスの揺れでウツラウツラとしながら進みました。

バスの乗車時間が長いといろいろ考える物で、かね食堂でビールをいただいたのと、空港でお土産を買う時間が欲しい。ということになりました。
それにビールはもう飲んじゃったからビアホールは行かなくて良い。というのでビアホールは止めて、乗り継ぎの良い 14:00 発の高速バスに乗ることにしました。
乗り継ぎ時間は約20分、余裕で少しは見学もできそうだな。と、思っていたのですが。
案の定バスは遅れ気味。
ところどころ渋滞もあったりして時間がどんどん詰まっていきます。
しかも予定していたバスは、イオンライカム店行きだったのですが、このバスは那覇バスターミナル行き。
イオンには入らず、最寄りのバス停で降りることになります。
巨大モールでバス乗り場を見つけて乗り換えることができるのか?
ドキドキしてきました。
やがて十数分遅れでイオンモールが見えてきました。

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バスは最寄りの比嘉西原に止まります。
そこからは奪取でバス停から一段高くなっているイオンモールへ向かって行きます。
巨大な駐車場を抜けて正面へと回り込むと他とは違う、リゾートっぽい造りのイオンがありました。
とりあえず、バス停を見つけて時間を確認。
今度はトイレを探しに店内へ行きましたが、エントランスからして超巨大!

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おまけにキレイな熱帯魚が乱舞しているし。
ここは、水族館か!

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これなら時間を作って見て回っても楽しそうです。
しかし、店内へ入ったら出てこれなそうなのであきらめます。
バス時間が迫っているので急いでバス停へと戻ります。

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店外へ出ると目の前にバスが止まっていて今にも発車しそうな雰囲気。
「ヤバい!」と、思って駆け寄りましたが別の行き先のバスでした。
ホッとしてそのバスを見送ると、おばあさんがやってきて我々の前に並んでいる人に話しかけていました。
「***行きのバスはまだですか?」
「????」
相手の人が困っているみたい、でも今出たバスがまさにその行き先で次は一時間後だった。
そう教えてあげるとおばあさんは、
「一度見に来た方が良いよ。と、言われ来てみたけど。広すぎて疲れるだけだわ。
 疲れたから座って待ちます」
そう言って、去って行きました。 広すぎるのも考えもんですね。

最初に声をかけられた方は、話しを聞いたらこの人も台湾からの観光客でした。
そりゃ分からないわけだ。
再び片言の英語で聞いてみると日本には何度も旅行に来ているとのこと。
富山の立山まで行ったよ。と、言うので今度は新潟まで来てみて下さい。
温泉もありますよ、と言ったら、笑顔で「温泉」と言ってました。
日本が気に入っていただいているようでちょっと嬉しくなりました。

さて、本日最後のバス 14:00発 152番 那覇空港行き乗り込みます。
空港行きと言うこともあり、大きな荷物を持った人が何人か乗ってきます。
車内には荷物置き場のスペースもあり、今までのバスとはちょっと雰囲気が違います。

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面白かったのは、「二千円以上の紙幣の両替できません」と言う張り紙。
沖縄は、首里城がデザインされた二千円札が今でも流通しているんですね。
本州ではほとんど見ることができないのですけど。

あと、「車内での飲食はご遠慮下さい」って書いてあるけど、運転手さんは水筒から飲んでたなぁ。
熱中症予防かもしれませんけどね。coldsweats01

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もう一つは、「次止まります」のサインが日本語と英語だったこと。
そう言えば、行きに乗ったバスも大きな液晶表示で、日本語、英語、中国語、韓国語で停留所の案内が流れていました。
国際色豊かな土地だなと、思います。

さて、バスは北中城から高速に乗り那覇を目指します。
いくつか途中のバス停に止まり、やがて那覇インターへ。

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那覇市内に入るととたんにノンビリとした走りになりますが、ほぼ定刻に空港に着きました。

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たまにはこういうバスの旅も楽しい物です。
ちょっと、遅れるか?と、ドキドキしましたが無事、集合予定時刻までに戻ってくることができました。

今回、バス時間を調べるのにどうしようかと思ったのですが、沖縄の各路線の情報を載せたサイトがいくつかあります。
私が使ったのは「バスマップ沖縄」というサイト。
路線図が載っているので非常に分かりやすかった。
それに沖縄のバスは全てに系統番号が付いているので、それを見ながらバスに乗ることができます。
鉄道が無い分、バスが充実しているような気がします。
・・・遅れますけど。

帰りは、大阪経由で新潟まで。
無事、沖縄の旅を終えることができました。

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いやぁ、沖縄良いねぇ。
また行ってみたいですねぇ。
今度は、家族で行ってみたいなぁ。


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【街歩き】沖縄をウロウロしてきた。
〜その9:海の上で ぼうーっとのんびり時間を過ごす〜

いよいよ、本日の目的地「海中道路」へと突入します。

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伊計島行きのバスは、マイクロバスでした。
狭い車内に乗り込むと2,3人の地元の方が乗っているだけでした。
ローカルな路線バスです。
車内は、地元のラジオが流れています。

乗り込んでまもなく発車しました。
ここから先が海の中を突き進む、海中道路です。

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橋ではなく、浅瀬を埋めて造られた海中道路。
道路の両側は、青い海、まさに海中道路です!
曇り空なのがちょっと残念ですが。

途中、橋を一つ渡ると前方の海の中に建物が見えてきました。
それが目的地の「海の駅 あやはし館」です。

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バスが停留所に近づくのですが降り方が分かりません。
思わず、運転手さんに「次降ります」と叫んでました。coldsweats01

海の駅 あやはし館は、いわゆる道の駅的建物です。
物産店、レストラン、資料館になっています。
入るのは後にして、海中道路を歩いてみることにしました。

この道路ができるまでは、対岸の平安座島へ渡るには渡し船か、干潮時に浅瀬を歩いて渡るしかなかったそうです。
そういえば、沖縄のどこかの島で牛車が海を渡ってるのは、TVや雑誌で見たことがあるなぁ。

ブラブラ歩いて、休憩所のあるところまで来るとブーンという音がして何かが飛んでいます。

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ドローンが飛んでいました。
初めて見たなぁ。

お互い片言の英語で話しを聞いてみると飛ばしていたのは台湾からの観光客の方でした。
御家族で観光されているようです。

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2km位は電波が届くらしいとの事。
この場所なら遮る物が何も無いからどこまでも飛んで行きそうです。
もっとも電波が届かなくなったら海に落ちてしまいますけど。

休憩所の先から道路を離れて海の方へ伸びる海中ロード展望台があるので行ってみることにします。
展望台と言っても高くなっているわけではなく、ちょっとした歩道がある程度の物ですけれど。

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海を眺めるのは好きです。
波音を聞きながら、潮風に当たって ぼうーっとしている時間は最高です。
社員旅行なんて事を忘れてノンビリした時間を過ごしました。

本島側の海は湾のようになっていて平安座島には巨大な石油貯蔵設備があったり、本島側の工業地帯へ船から何かを送るためのベルトコンベアのような物が見えます。
その間でボートやパラセールが飛んでいるのが見えます。

反対側の海は、浅瀬が広がり、波で削られた面白い形をした岩がたくさん見えます。

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その浅瀬に人影が!

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何か漁をしているのか? 歩いて渡ろうとしているのか?
ただ歩いてるように見えましたが、どっちなんだろう?

時間が迫ってきたので あやはし館へ戻ることにします。
海中道路に立っている道路標識には、「左 伊計島、右 屋慶名」、という表示で海の上だと言うことを示しています。

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海中道路の先は、平安座島。その先は、浜比嘉島、宮城島、伊計島 と4島が橋で結ばれています。
先ほどのバスは、各島を経由して末端の伊計島まで行きます。
そこまで行ってみたかったのですが、時間的に断念。
バスの時間まで あやはし館で土産物を買ったり、資料館を眺めたりして過ごします。

ここでお昼を取っても良かったのですが、レストランは BBQ か、バイキングしかないようでそれなら別のローカルな食堂へ行ってみようと思います。
11:41 のバスで屋慶名へと戻ります。

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行きと同じ道を戻っていきます。
すぐに屋慶名の町が見えてきました。
さて、次は終点のJA与那岐支店前。
問題のバスの降り方ですが・・・ピンポーン 突然聞き慣れた音が鳴りました。
降車ボタンあったんですね。
地元の方がボタンを押したようです。

良かった。と、思ったらバスが路肩に止まりました。
エッ、ここで降りるの?と、思ったらこのバスフリー乗降ができるようです。
地元の方が降りた後、バスは目の前の(笑)JAの駐車場にあるバス停に止まりました。

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さて、お腹も空いたのでお昼にします。
とっておきのローカル食堂へ行くことにします。

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〜続く。


2016/12/11

【街歩き】沖縄をウロウロしてきた。
〜その8:雨上がりの勝連城と危険生物〜

世界遺産、勝連城に着いたのは 8:30過ぎ、雨に濡れた城跡は静寂に包まれていました。

バスを降りた我々が最初に行ったのはトイレを探すこと。
観光案内所があるのでトイレくらいは・・・と思ったのですが、頼みの案内所はまだ開館前。
駐車場を見渡しても見つかりません。
案内所をのぞき込むとどうやら職員の方がいらっしゃるようです。
思い切って通用門から声をかけてトイレを借りることにしました。
・・・助かりました! ありがとうございました。

さて、改めて勝連城跡を見上げます。

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この勝連城は、この地を治めた按司、阿麻和利(あまわり)が住んでいた城です。
琉球王国に反逆しているとして、初日に見学した座喜味城を築城した護佐丸を討ち滅ぼします。
しかし、その後阿麻和利の方が謀反を起こしたとして、琉球王国に討たれたそうです。
阿麻和利を逆賊とする見方は、琉球王国から見た場合で、勝連城のある与勝半島周辺の農民からすれば英雄という見方もあるそうで、どちらを義とするかは良く分かっていないそうです。

さて、この勝連城跡を観光をするには、1時間〜2時間かかるとの話しでした。
しかし、我々に残された時間は次のバスまでの約1時間。
しかも、勝連城跡前バス停ではなく、10分程歩いた先のバス停で乗らなければなりません。
幸い雨は止みましたので、急いで見学することにします。

とは言え、雨に濡れた石の階段と石畳。
これが良く滑ります。
恐る恐る、上って行くことにします。

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足下は悪かったのですが、思ったより早く登ることができました。
まぁ、いろいろ見所もあるようで、祈りの場所とかもあったのですが脇目も振らずに登ったためなんですけど。

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この城跡の特徴は、頂上にあたる一の曲輪まで登ると 360度の眺望が楽しめます。

なのですが、本日は雨上がりのどんよりとした曇り空。
ボンヤリとした風景となってしまいました。

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それでも、大平洋を望む海側から、うるま市街地を見下ろせます。
市街地側には沖縄本島の背骨に当たる山々が見渡せ。
海側には青い海と、島々が見渡せます。
・・・が、どんよりとした曇り空を移し込んだ海は、どんよりとした暗ーい色でした。残念。

そして、次の目的地、海中道路も見渡すことができます。

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おぉ、次はあそこへ行くのか! と、ちょっとテンションが上がりました。
さて、あんまりノンビリとはできません。
次のバスの時間が迫ってきました。
急な階段を降りていきます。

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階段の途中にでっかいカタツムリがいました!
こんな色した、こんなに大きなカタツムリがいるんですねぇ。
ビックリ!

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このカタツムリ「アフリカマイマイ」と言うらしいです。
ところが、階段を降りた所に注意書きがありました。

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この「アフリカマイマイ」は、寄生虫がいるので触ってはいけないとか。
ヘタをすると死んでしまうこともあるらしい、恐ろしい生き物だったのですよ!
沖縄なのに「アフリカ」という名前が付くのは変だなぁと思ったら、元々食用として持ってこられたものらしい。
寄生虫がいるけど良く火を通せば食べれるとのこと。

・・・いえ、食べなくて良いです。wobbly

さて、時間も押し迫ってきました。
先を急ぎます。
ここからは坂道を登っていきその先の通りを右折して「西原」というバス停へと行きます。

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幸いバスは遅れているらしく時間になっても到着しません。
バスを待っていたら、反対側の車線を今朝乗ってきたバスが折り返して那覇へ向かって走って行きました。
運転手さんが見えたので手を振ったら振り替えしてくれました。
フレンドリーな人だったなぁ。

バスは、朝乗ったのとは別の系統の屋慶名行き。
地元の人の乗り降りがありますが、やがて・・・やっぱり我々だけになってしまいました。
案の定運転手さんに声をかけられます。
「どこまで行くの?」との声に
「JA」までと言うと
「伊計島行きに乗るのかな? うーん。ギリギリだね。」
との事。
JAおきなわ与那城前というバス停での乗換は8分。
10時ちょうど発のバスに乗るつもりなのですが、例によってバスが遅れているのですでに2,3分前なのです。
バス停に停車すると「あれだよ」と指さして教えてくれた伊計島行きのバスはマイクロバス!

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狭い車内に潜り込むとやがて小さなバスは発車します。
ローカルのラジオが流れる車内は、ノンビリした感じ。
いよいよこれから海中道路へと向かって行きます。

02

〜続く

2016/11/27

【街歩き】沖縄をウロウロしてきた。
〜その7:ローカル路線バス乗り継ぎの旅に出発〜

沖縄3日目は、那覇空港に16時という集合時間までは自由行動。 それぞれが様々なプランを練っています。

ここ沖縄は、レンタカーがビックリするくらい安いです。
レンタカーを借りて、沖縄本島の最北端、辺戸岬まで行く人。
普段は乗れない外車を借りて絶景スポット、古宇利大橋へ行く人。
ひめゆりの塔へ行く人等々。
みんないろいろ考えてます。

その他の多くの人は、首里城、国際通り辺りの観光地を巡っていました。

さて、沖縄をイメージした時にふと浮かんだのは海の上を走る橋。
古宇利大橋がまさにその橋なのですが他にもあります。
そして見つけたのが海中道路
モノレールはありますが市内だけなのでバスで行ってみるつもりです。

このモノレール「ゆいレール」にも乗ってみたかったのですが、宿泊したヒルトンを大きく迂回する様に路線が走っています。汗。
その為ちょっと使いづらいので、夕べも市内へ出るのにバスを使ったのでした。

さて、沖縄のバスと言えば那覇のバスターミナルから縦横無尽に路線が出ています。
海中道路へ向かうバスもバスターミナルから出ているのですが、ホテルが市内から首里城へ向かう坂の途中というちょっと外れにあるためバスターミナルまで 30分位かかります。
乗ろうとしているバスも本数は出ているのですが、長距離で2時間くらいかかるため早朝のバスでなければ16時までに空港へ戻るという事ができません。
で、なんか方法がないかなぁ?と思っていたらホテルのそばをバスが頻繁に走っていることに気付きました。
その中に普天間行きのバスがあります。
海中道路へ向かう屋慶名行きのバスもここを通るのでそこで乗り換えれば良いのです。happy02
さらにただ海中道路へ行って帰ってくるだけじゃつまらないので途中、世界遺産を見て、ビール園でビールを飲むというプランを考えました。笑。

Photo

うまくいけば、集合時間の15分前に空港に着きます。

と、言うことで「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」の始まりです。
ホテルから空港への配送サービスに大きな荷物を預けて、身軽になり出発です。
ホテルの近くの山川というバス停から旅が始まりますが、その時間は 6:57発。
ホテルの朝食バイキングが始まる時間が 6:30
食べずに出るつもりでしたが、旅の相方が「せっかくだから食べていこう!」というので慌ただしく朝食をいただきました。
パンとサラダをコーヒーで流し込むような感じでしたけど。

ホテルのある場所は坂の途中。
早速急勾配の坂道を登ってバス停へと急ぎます。

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朝からハードワークをこなしてバス停に到着です。

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が、7時になってもバスが来ません。
他の行き先のバスが次から次へと来ますが、肝心の普天間行きが来ません。
昨日、観光バスのガイドさんが話していたことを思い出しました。
「沖縄のバスは遅れます。」と、
那覇市内の道路は混雑して渋滞が発生するためにバスが遅れるのだとか。
そして、今日は 9/1 。 学校が今日から始まるから余計に渋滞がおきますよ。との事。
初っぱなからちょっとイヤな予感が・・・。

10分程遅れて 25:普天間行きのバスが到着しました。

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早速乗り込みます。
割とスムーズに走ってるなぁと思ったものの、やがて道路が混み始めバスはゆっくりと進みます。
飛行機から見た時はずいぶん平らな島だなぁと思ったのですが、こうして実際に島内を移動すると起伏に富んでいることが分かります。
バスもアップダウンを繰り返す道路を走っていきます。

10分程の遅れですが、普天間での乗換が5分ほどなのでちょっと心配。
無理なら次のバスに乗って世界遺産をあきらめるか。等と考え始めました。
イライラしてもしょうがないのでノンビリとバス旅を楽しみます。

那覇市から宜野湾市に入ります。
バスからは見ることはで来ませんが、ここは普天間基地のすぐ近く。
ニュースでしか聞いたことの無い場所に来ています。

同時にこの先は屋慶名行きのバスと同じバス停に停車していきます。
バス停で待っている人がいるので、那覇市内からくる屋慶名行きも遅れてくるはず。
そう信じて終点の普天間に向かいます。
結構ドキドキなんですけど、相方さんはそんな事をつゆ知らずノンビリした物です。

1時間程で普天間に着きました。定刻よりも 10分程遅れています。
時間通りなら次のバスはもう出て行ったはず。
バス停にいた人に聞こうか?どうしようか?と思いつつ、待ってみることにしました。

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そして待つこと5分。
やってきたバスは、52:屋慶名行きです。
那覇から海中道路の入口屋慶名までは結構頻繁にバスが出ています。
路線番号27番の屋慶名行きなら うるま市までまっすぐ行きそこから屋慶名へ向かい本数も多く走っています。
しかしあえて太平洋側へ進みグルッと回り込んで走る 52番の屋慶名行きを選びました。
それは、途中に世界遺産の勝連城があるからです。

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そのバスの写真を撮ろうとカメラを構えた時です。
バスは、バス停のずいぶん手前で止まり、扉を開けました!
道路が渋滞しているのでバス停の手前で止めたようです。
そんな事があるのか!? あわてて走ってバスに飛び乗りました。
いやぁ、ビックリです。

この路線は、途中学校があるのでしょうか? 車内は高校生でいっぱいでした。
車窓を眺めているとやはり米軍基地の脇を通っていきます。
基地の町だな、とそんな事を感じているとふと目に入ったのは不動産屋の看板・・・

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「求む軍用地」
「売る軍用地」
この2つの広告はビックリしたし、沖縄なんだな。と、思わせる広告でした。

やがてバスはコザ高校前に到着します。

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どこかで聞いたことのある校名です。
高校野球だったのか?なんだったのか?
道路沿いには、吹奏楽部の九州吹奏楽コンクール出場の幕が誇らしげに飾ってありました。

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高校生達がバスを降りると、賑やかだった車内がシーンとしてしまいます。
そして、いつの間にか乗客は我々だけに。
外はいつしか雨が降ってきて、これから行く勝連城が小山になっているだけに心配してしまいます。

車内が我々だけになったからでしょうか?
運転手さんが「どこまで行くの?」と、気さくに話しかけてくれました。
勝連城までだというと、まもなくだと教えてくれます。
そして、「バスの本数が少ないから帰りのバス時間に気をつけてね」
と、教えてくれました。
なんともノンビリした雰囲気がとても心地良いです。

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やがて、「あれだよ」と、運転手さんの声がしたので前方に目をやると小山が見えてきました。
あれが勝連城なんだそうです。
雨のあたる窓越しに見ると薄暗い雲をバックに小高い山が見えます。
この雨の中大丈夫なんだろうか?

ただ、運転手さんによるとバスもこのまま登っていくからバス停からはそんなに歩いて登るわけではないらしいです。
やがてバスは「勝連城跡前」バス停に止まりました。

何故かここで整理券が見当たらなくなってしまいました。
ポケットに入れたはずが車内を動いた時に落としたみたい。
相方が整理券を持っていたので「良いよ!」の一言で普天間からの料金を払うことができました。
優しい運転手さんで良かった。

さて、本日最初の観光「勝連城跡」に到着です。

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〜続く


2016/11/25

【街歩き】沖縄をウロウロしてきた。
〜その6:餃子とおでんとソバで、那覇の夜を堪能する〜

今宵の宿は那覇市内から首里城に向かって坂を登っていく途中にある 「ダブルツリー by ヒルトン那覇首里城」 初めてヒルトンに泊まります。

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2泊3日の社員旅行ですが、ホテルにチェックインしてから明日の午後4時までは自由行動!
明日の午後4時に那覇空港に集合というだけで後は好きにして良いという趣向です。

荷物を置いたら早速、歩いて首里城を見に行きます。
日没後ライトアップをしているので楽しみです。
ホテルから坂道を登っていきます。

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10分程歩いて竜簞池へとやってきました。
ここからはライトアップされた首里城が、キレイに見え、しかも池にそれが映っているのでホント幻想的でした。
一緒に行った同僚達もただただその美しさに見とれ、写真を撮りまくっていました。

さて、夕飯を食べにここからバスで市内へと向かいます。
ほとんどの人が国際通りへ向かいましたが、もっと沖縄らしいところってどこだろう?と考えました。
国際通りなら例えばこの後家族で沖縄へ来たりしても行けるところです。
でも自分だけで行くならどこだろう?と。思ったのです。
で、探したらありました。
店の雰囲気というか、そこの場所の雰囲気がゾクゾクする場所。
家族旅行なら絶対に行かない場所。笑。
意気投合したメンツでその場所「栄町市場」へ行くことにしました。

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沖縄には「市場」がいくつかあり、観光客も集まる場所になっていたりします。
那覇市第一牧志公設市場 なんかはガイドブックにも乗る程で大勢の観光客が訪れるそうです。
この栄町市場も昼間は「市場」としての顔を持っているのですが、夜は「夜」の顔を持っている場所のようです。
早速、入ってみました。
狭い路地が縦横に走っていて自分がどこにいるのか分からなくなってしまいそうです。
いわゆる飲み屋街ではないので、この時間になると多くの店のシャッターが降りています。
でも、シャッターの降りている中から楽しげな声が聞こえてきたりして、ここは飲み屋なの?という場所もいくつか。
チラッと、除くと飲み屋っぽいのに看板も何も無いという。ちょっと入りづらい場所もあったりして。
「秘密基地」なんて名前を見るだけでワクワクしてしまいます。

そんななかでも賑やかな一角に腰を据えることにします。

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おかずの店「べんり屋」さんです。
「おかずの店」と言うものの、餃子の店として有名なところです。

4人掛けの席が店の前にあるだけの店なので並ぶの覚悟で行ったのですが結構すんなりと座れました。
ここは、まるでアジアの露店の食堂みたい。・・・行ったことないけど。
この路地にテーブルが並べられているだけの露店状態の場所。
人が増えるとテーブルも増えているみたい。
TVでも紹介されたらしくとにかく大勢の人が来ていました。
・・・みんな店外での食事ですが。

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まずは、餃子と小籠包を注文。
缶ビールを頼んで乾杯しながら待ちます。
程なく来た餃子は一口餃子と言っても良いくらいの小ぶりなサイズですが、美味しい!
小籠包も熱々で美味しくて最高です。
4人で来たので 10個の餃子と、6個の小籠包はあまりが出ます。
そこはジャンケン大会で、勝ったもんの物!

2戦とも勝ってしまいました。\(^_^)ノ

美味しかったなぁ。
続いては、

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水餃子と、海老餃子。
こっちも美味しかった。
今まで食べた餃子の中で一番美味しかった気もします。
この雰囲気も良いんだなぁ。
お代わりまでしてしまいました。
次があるのであんまりお腹をいっぱいにしたくはなかったんですけどね。

程よく飲んで食べたところで次の店へと向かいます。
おでんの東大さんです。

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来てみたら何だかしまっている様子。
今日はお休みだったか。と、思ったらまだ開店前らしい。
もう一軒回ってから来ようか?と思ったのですが、店の前にいた人に「並んだ方が良いよ」と、言われて並ぶ事にしました。

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午後9時開店だと思って来たのですが、開店は、午後9時半とのこと。
「並んだ方が良いよ」という理由はすぐに分かりました。
自分達が並んだ後すぐに行列ができました。
2、30人の列ができてしまったのです。
どうも、最近ここも TVで紹介されたみたい。

開店すると一組づつ店の中へと案内されます。
自分達は2番目に案内されて席に着くことができましたが、この後はすぐに入れなくなったみたい。
もともと狭い店なのに予約もあったのですぐいっぱいになったらしいです。
並んで良かった!

早速注文。
ここの名物は「焼きテビチ」。
でもできあがるまでに時間がかかるのでそれまでの間は「おでん」を食べることに。

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本州のおでんと違って、塩味みたい。
どちらかというとポトフとかみたいな感じ。
レタスが入っていたのはビックリしたけど、ビックリする程美味しかった!
テビチも美味しくて、これだけでも満足してしまいます。
更に、沖縄の物を食べようと言うことで、

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ミミガーとマメの刺身、島らっきょうを注文。
何を食べても美味しいです!

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いつもは、生ビールなのですが、やっぱり泡盛を注文。
「俺の酒」ってのが気に入ってしまった。笑。

ここのお店の人は、泡盛のマイスター的な人の様です。
泡盛の種類も豊富で、何を飲んでも美味しかった。

で、1時間程してお目当ての焼きテビチ登場!

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ただのテビチではないのです。
外はパリパリ。
中は、プリプリ。
というなんとも不思議な一品。
これがまた、美味しいんだけど、歯にくっつくんだよね。爆。
来た甲斐があった!
何食べても美味しいんだもん。

さて、結構良い時間となってきました。
〆は、沖縄そばを食べに行きます。

市場内の「ボトルネック」というお店へ。

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このレトロな雰囲気。
もう、露店何だか、店内何だか良く分からない雰囲気。
なんとも言えない雰囲気を醸し出しているお店なのです。

で、ここでいただく一品がこちら。

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ヤカンに入ったスープをかけていただくという沖縄そば。
これもまた美味しかった!
ラーメンや蕎麦とも違う、沖縄独特のソバの感じが良いですね。
飲んだ後の〆のいっぱいって感じです。

そんな時に、なんだか不思議な人が登場。
なんと、琉球ドラゴンプロレスのウルトラソーキさん登場!

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プロレス見てないけど、一緒に写真を撮ってもらったりして。
いやぁ、しっかりした身体でした。笑。

栄町市場楽しすぎです。

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まだまだ、気になるお店がたくさんあるのですが・・・
ホント、楽しい一夜があっという間に過ぎていきます。

明日は、一日自由時間!
沖縄を楽しんでこようと思います。

〜続く。

2016/11/21

【街歩き】沖縄をウロウロしてきた。
〜その5:パワースポットの不思議な写真と美味しい地ビールと〜

午後は沖縄の原点とも言うべき場所へ向かいます。

沖縄本島は、地図で見るととても小さく見えます。
でも実際に行ってみるとそんな事は無く、大きな島です。
一周するのに約400km。
次の目的地、「斎場御嶽」までは、高速道路を使っても1時間以上かかる距離です。
と、言うことでこの間はお昼寝タイム。
ガイドさんも休憩してしまった。笑。
こちらもウトウト。

気付くと高速道路を降りるところ。
やがて、バスはサトウキビ畑の中を走っていました。

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旅行会社の日程表を見るとこの先は、特に記載が無かったのですが、地図とにらめっこしていた自分は、あの場所を通るはず!という思いがありました。
まぁ、観光スポットの一つなので通るのだろうなぁと。
そして、バスは確実にその場所へと近づいていきます。
それがニライカナイ橋です。

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正確には、ニライ橋とカナイ橋と言うらしいですが、青い海へと向かってヘアピンカーブを描いていくこの橋はすごく絵になります。
バスの中からだったのでちょっと・・・だったのですが、バイクでここを走ってみたかった!
きっと、気持ち良いんだろうなぁ。

バスは、この橋を渡り終えて「がんじゅう駅・南城」につきました。
ここから歩いて、パワースポット「斎場御嶽(せいふぁうたき)」へと向かいます。
ところで、この「斎場御嶽」。
「パワースポット」と言われていますが、そう言ってるのは(観光案内に踊らされているだけの)観光で訪れる人達だけみたいです。
元々、琉球開闢(かいびゃく)の祖アマミキヨが天から舞い降りてきた地、久高島を見渡すことができる場所で地元の人の祈りの場所として存在するところ。
そんな神聖な場所を「パワースポット」と称してガイドブックで紹介されたようです。
本来ならば観光客が押し寄せるべきところではないのでしょう。
我々が訪れた時も地元の方が祈りを捧げているところでした。

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実際、二つの大きな岩によってできた三角形のトンネル 三庫理(さんぐーい) を抜けると久高島を見ることができる場所に出ます。

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さて、この神聖なる斎場御嶽での写真ですが。
なんだか不思議な写真があるのですが。

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ほぼ、同じタイミングで取った写真なんですが、この白くて丸いフワフワしたものはなんなのでしょうか?
たまたま、光の加減で写ったのでしょうかねぇ?
光の反射?と思ったけど、なんか違うよなぁ?

もう一つ。

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この、光のシャワーは偶然写ったものなんでしょうかね?
光が直線だったら分かるんですけど・・・
まさか、この女の子はその時そこにいなかったりしたら・・・ほんとビックリ写真ですけど。
・・・この子がその場にいたかどうかは覚えていませんよ。
・・・いたらシャッター切っていなかった気もするんだよなぁ・・・coldsweats02
(まぁ、別の写真にも写っていたから、大丈夫だと思うけど・・・)

謎は謎のまま・・・。

斎場御嶽を出ると、なんだか沖縄らしい(?)と、勝手に思っている風景に出会いました。

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青空と、木々の緑と、赤い瓦屋根。
勝手なイメージですが、沖縄のイメージってこういう家が建ってる感じでした。

バスの待つ「がんじゅう駅・南城」まで戻ってきました。
ゆるキャラ、なんじぃさん が我々を出迎えてくれました。

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自動販売機にも なんじぃさん。


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ってか、バヤリースなんだ!

なんじぃさんはおいといて(笑) 
ここから見渡す大平洋もとてもキレイです。
波に削られてできた奇岩も面白いのですが、それにもまして気になる物があります。

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右の写真の中央に白っぽく写っているのが「ウカビ砂盛」です。
青い海の真っ只中にポツンと砂と珊瑚のかけらでできた島。
実は、この小さな島に渡ることができるんです。
知念海洋レジャーセンターから船が出ていると言うことで、行ってみたかった!ここ!
行って、何があるわけでもなく。
何にもないのですが。
行ってみたかった。笑。

心残りに思いながら、次の観光地へと向かいます。
次は、沖縄ワールド
ここに来れば沖縄の全てがあると言うテーマパークです。

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見所は、スーパーエイサー、と鍾乳洞。
スーパーエイサーは、とても迫力があり見ていて楽しかった。
太鼓と激しい踊り。
沖縄の民謡エイサーをアレンジしてエンターテインメントな物として見せている物です。
写真は撮れなかった(禁止されてる)のでその迫力は実際に見ないと分かりませんが、一見の価値はあります。

そして、鍾乳洞。

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入口で記念写真を撮って、出口で売る。というおきまりの観光地的商売。
まぁ、買ってしまうんですけど。

その入口から長い階段を降りていくと鍾乳洞が始まります。

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鍾乳洞自体は、どこにでもあるものだしそう変わりのあるものではない。
でも、戦時中にここに逃げ込んだ人達がいて・・・なんて言う話しを聞くとやっぱり沖縄なんだなぁ。と思ってしまう。

鍾乳洞の後半には、こんな場所も。

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泡盛の古酒を貯蔵している場所です。
温度が一定のこの地下倉庫では、きっと美味しい泡盛ができるんでしょうね。
飲んでみたいなぁ。

なんて言いつつ、ビールの方が好きな自分は、ここの地ビールに手を出していました。笑。

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うまいなぁ。

この他にもいろいろ施設があるこの沖縄ワールド。
ハブの展示もしていました。
ある逸話で、トースターにハブが入っていたと言うのがあり、その展示でトースターにハブが入れられていました。
・・・しっかり出てこれないように封もしてありますけど。
自分達が見に行った時は閉園間際だったのですが、この展示の担当者がトースターの前でガサゴソやってるので何気なく見ていたら、ハブの帰宅の時間だったそうです。
封を外して、ハブを素手でつかみ!coldsweats02
持ち去っていきました。

恐るべし、沖縄・・・。

時刻は、まもなく閉園時間。
我々もバスに戻ります。

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夕陽が徐々に、サトウキビ畑に沈んでゆくのが車窓から見えます。
今日一日の行程も終わり。
これから那覇市内のホテルへと向かいます。

〜続く。


2016/11/20

【街歩き】沖縄をウロウロしてきた。
〜その4:水族館でジンベイザメに癒やされる〜

沖縄2日目。 今日は、ちょー有名な観光地へ行きます。

ホテルを出たバスは、海岸沿いを北上し名護市へと入ります。
更に進むと海を渡って島へと繋がる橋が見えてきます。
昨日、万座毛から見えていた瀬底島です。
その先、広大な公園の駐車場へ到着します。
国営沖縄記念公園 海洋博公園です。

かつて、海洋博が行われた場所であのアクアポリスがあるのかと思ったのですが。
すでに海外に譲渡されて今は海中の魚礁になってるそうです。
その代わり、この地につくられたのが美ら海水族館です。

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水族館の入口からは伊江島が真正面にきれいに見えます。
ここは、格好の撮影スポットになっています。
中国人の方々が自撮り棒を持ったり、いろんなポーズを取ったりと陣取って撮影していました。

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中に入ると、沖縄近海の色とりどりの魚が水槽いっぱいに乱舞しています。

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様々な魚の中で、伊勢エビを見ると「美味しそう!」と聞こえるのはどこでも一緒ですね。笑。
この水族館の一番の目玉は、ジンベイザメ。

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レストランからは、ジンベイザメを眺めながら食事をする事ができます。

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巨大な水槽を優雅に泳ぐジンベイザメ。
どれだけ眺めていても飽きませんね。
一日ここにいても良いかも。

この水族館は、バックヤードを見ることもで来ます。

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実は、先ほどのジンベイザメを上からも見ることができるんです。
これはなかなか面白い仕掛けです。

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外に出ると夏の日差しがまぶしいです。
目の前には伊江島がドーンと見えます。
この外部のエリアにも様々な見所があり、白い砂浜もあったりします。
公園自体が広いので、一日ゆっくりと見て回りたい気持ちでいっぱい。
なのですが、お土産を買っていたら時間があっという間に過ぎてしまいます。

再びバスに乗り、次の場所へと向かいます。

時間は、ちょうどお昼時。
道の駅 許田」へ向かいます。
道の駅 許田の食堂 ぬちぐすい で昼食です。

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沖縄の炊き込み御飯「ジューシー」と、ソーキそば をいただきました。
これがなかなか美味しかった。
道の駅には、この他にフードコートや物産センターがあり、お土産や名産品を売っています。

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なんだかおいしそうな物もたくさん。
沖縄独特のものばかりで、魅力的なのですが、食べたばっかりなのと、昨日飲み過ぎたのが重なってちょっと手が出ませんでした・・・残念。

さて、お腹もふくれたところで次の場所へとバスが進みます。

〜続く

【街歩き】沖縄をウロウロしてきた。
〜その3:城跡と珊瑚礁とリゾートを満喫する〜

沖縄の観光ポイントを巡っていきます。

次に訪れたのは、世界遺産の座喜味城跡

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護佐丸(ごさまる)によって築城された、戦国時代の要塞。
本州で言うところの城とはちょっと違っていて、戦時の要塞で会ったり、祈祷を行うところだったりするようです。
天守閣は無かったとの事。
とは言え、今は城壁のみが残っている状態です。


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城(グスク)の建っているところは小高くなっている場所。
坂道を登っていくと目の前に城壁が見えてきます。
さらにその城壁の中へと入っていきます。

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石垣の内側は整地をされていて、かつてそこに何があったかを知ることはできません。
ただ、しっかりとした石垣に堅牢に守られた城だというのが良く分かります。

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世界遺産と言うこともあり、多くの観光客が訪れています。
海外からも大勢いらしています。

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座喜味城跡は、沖縄の城で唯一城壁の最上部へ上がることができるところです。
最後の階段を登り最上部へと行きます。
そこからは城跡が一望でき、さらに周囲の山々と残波岬方向の東シナ海を見渡すことができます。

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城壁の端っこまで行くとさすがに危険なので「いっちぇーならんど」と、怒られます。笑。
ところで、この城壁の一角に三角点があるのです。
ここは、山?なの?

観光を終えて、バスは残波岬方面へと下っていき東シナ海沿いを北上します。
途中、有名なシーサイドドライブインの前を通って行きました。
おぉ!ここかぁ!と、1人感動していたのですが、バスガイドさんは話題にもせず・・・coldsweats02
当然、立ち寄りもせず・・・
行ってみたかったなぁ。crying

東シナ海はとてもキレイな海です。
海岸線には、珊瑚礁ができていてラグーンを形成しているとか。
珊瑚礁の途切れる辺りには白い波が細く連なっていて、その内側(陸地側)は、青い海なのですが、光の加減によって緑色にも見えるのです。
新潟には無いなぁ、こんな景色。
そもそも、珊瑚礁が無いもんなぁ。

風景を見ながらそんな事を考えていると、バスはやがて万座毛へと到着しました。

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「万座毛(まんざもう)」というのは、写真で見た時に岬とか崖とか言う意味なんだろうな?と、思っていたのですが全然違った。
「毛」というのが広い場所、野原という意味。
万人が座れる毛(広場)と、言う意味なんだそうです。
万座毛を紹介する観光ガイドブックは「象の鼻」と言われる海に飛び出した崖の写真を載せている事が多いので、これが万座毛だと思っていました。
実際は、その崖の上の原っぱの事なんだとか。
これは、ビックリでした。

ここから見渡す東シナ海はとても雄大です。

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周囲のキレイな海や、瀬底島や遠く伊江島が見えます。
海沿いと言うことで風が強いのですが、このままここでノンビリと夕陽が落ちるのを見ていたい気分です。

でも、そこは団体旅行。
時間に合わせて次へ次へと進みます。weep

そこに残りたい気持ちを引きずりつつ、バスに乗り込み本日のお宿へと向かいました。

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宿は、「沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ
ホテルに入ったとたんリゾート感満載のロビー!
ちょっと、テンションが上がってきました。

その夜は、2次会はホテルの外へ出て、「海風よ」飲んで、食べて大満足。
メニューにある沖縄料理を片っ端から試して、オリオンビールを飲んで、泡盛を飲んで沖縄最初の夜を楽しみました。

2016/11/19

【街歩き】沖縄をウロウロしてきた。
〜その2:基地という現実〜

初めて訪れた沖縄をバスに揺られて巡ります。

沖縄の浅い知識では、
・かつて琉球王朝のあった地。
・第二次世界大戦で日本で唯一、地上戦の行われた地。
・アメリカの占領下にあった地。
・今も、アメリカの軍事基地がある地。

今まで自分が生活した土地とは、随分かけ離れた歴史を持っている土地だなという事。
それを、どこまで感じることができるのでしょうか?
・・・いきなりそれは訪れます。

最初に立ち寄った地が「道の駅 かでな

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沖縄らしく、シーサーが迎えてくれます。

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そして、ここの目玉は「米軍 嘉手納基地」が目の前に広がっていること!

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アメリカの軍事基地が観光資源になっている。
バスのガイドさんも「運が良ければオスプレイが見れますよ」なんて言っているし。
この事がものすごく衝撃的でした。

ただ、これは単純に容認しているのでは無いというのが展示物から分かります。
嘉手納基地ができたことによりどう変わったかを展示しているコーナーがあります。
ひっそりとあるだけでちょっと分かりづらいところですが、これは見た方が良い。

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基地の模型等の展示がある中で一番、心に響いたのがこの展示。
「聞きくらべ」
【トラック】、【ジャンボジェット機】 の音を聞き比べる隣に、【戦闘機】がある。
これをヘッドフォンで聞き比べるというものだけど、「戦闘機」があること自体が沖縄という土地の特異性を表していると思った。

嘉手納基地が見渡せるテラスには多くの報道陣が陣取っています。

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"緊急時”に米軍の動向を撮るための張り番のようです。
ニュースで断片的にしか感じていなかった「沖縄」をちょっとだけ感じることができました。
・・・この後、そこら中で基地を見ることになるのですが。

次に向かうのは、読谷村にある 世界遺産の座喜味城跡です。

〜続く。

【街歩き】沖縄をうろうろしてきた。 
〜その1:台風を横目に南国へ!〜

ちょっと前に、紅葉を求めて中禅寺湖へと行ってきて、今はもう冬間近という季節ですが、夏の沖縄へ行って来たお話です。

8/30〜9/1に社員旅行で沖縄へ行って来ました。
ただ。
この時期心配なのは台風。
案の定、とびきりでかいのが接近してきました。
台風10号です!
毎日、台風情報を見ていたのですが、8/30には、名古屋に上陸〜新潟へというコースで来るらしい。
新潟から飛行機で中部国際空港 セントレアで乗り継ぎ那覇へ行く予定だったので無茶苦茶怪しいコースです。
ガッカリ。 orz

それでも徐々に予想が北上し、当日には東北方面へ行くらしいとの事。
おかげで飛行機が飛ぶことができました。
・・・被害に遭われた方には、心よりお見舞い申し上げます。

そんなこんなで出発当日。
新潟は台風の影響で雨でした。
きっと、揺れるんだろうなぁ?などと心配しつつ機上の人となります。
出発当初は、雨雲の中を突き進んでいましたが、次第に外が明るくなってきました。

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あの雲の向こうが台風10号です。
分厚い雲が覆っています。
機内も大して揺れることも無く、1時間程でセントレアに到着です。
いつもセントレアに到着する前に窓の外を見ていると、鈴鹿市から伊勢湾を横断してくるように見えるんだけど、実際は知多半島の先端から伊勢湾に回り込んでいるんですね。
一度、窓の下にサーキットのようなものが見えたので「鈴鹿だ!」と思ってしまったんです。
あれ、なんだったんだろう?

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中部国際空港 セントレアは青空が広がって良い天気!
昨日までの心配はなんだったんだろう?
乗り継ぎ時間も少ないので慌ただしく乗換ゲートから搭乗口へと向かいます。
さすがにセントレア、搭乗した後、離陸待ちで離陸間殿い 30分位かかっていました。

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大小様々な飛行機が列をつくって離陸を待っています。
いろんな飛行機が見れてちょっと楽しかったりする。
巨大な貨物機もいたのはビックリ。 初めて見たなぁ。

さて、ようやく飛行機が離陸。
離陸の方向は、名古屋市方向へと向かい、大きく旋回して鈴鹿市(!)上空から紀伊半島をかすめて太平洋上へと向かうコース。
和歌山県の白浜付近から海上に出た感じです。
右手に四国が見えましたが、後はずっと海の上。
さすがに沖縄は遠い。 セントレアから約2時間半の飛行です。

暇に任せて機内誌を見ていたらこんなものが!

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ミレニアムファルコン号って、ANAの機体だったの? coldsweats01

ふと気付くと、眼下に島が見えてきました。
形からして、与論島と思われます。 そしてすぐに徳之島が見えてきます。

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続けて沖永良部島が見えて、その先に伊平屋島が見えてきます。

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もう、機内誌の地図とにらめっこで外を眺めていたけど、楽しくてしょうがない!

伊江島と、明日行く予定の美ら海水族館付近。

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そこから本島を横断して東シナ海から太平洋へと抜けて うるま市上空へ。

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そして、眼下に普天間基地付近が見えてきます。

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飛行機はこの後、本島を一旦越えて大きく旋回し、再び東シナ海方面へと入っていきます。

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ここから見る沖縄本島はなんだか平らな島だなぁ、と思ってしまったけど実際は結構起伏に富んだ島だというのはこの後おいおい、分かります。

やがて、高度を下げた飛行機は糸満市上空へ。

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そして、那覇空港へと着陸します。
那覇空港ではターミナルを横目に随分と滑走路の端っこの方へと向かいます。
ビックリするくらい遠く離れた場所で停止しました。

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降り立った地は「南国!」という感じでした。
日差しとか、空気とか、ついさっきまでいた新潟とは大違い!

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「めんそーれ沖縄」の言葉に迎えられて、ここからいよいよ沖縄の旅が始まります。
とは言え、まずは2日間、観光バスに揺られての団体旅行ですが、それでも初めての地はワクワクします。

〜続く。


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