カテゴリー「街歩き」の114件の投稿

2017/09/11

【街歩き】安曇野をウロウロしてきた。
〜その2:安曇野の美術館巡りと山葵園〜

翌日、朝早く起きたのでちょっとキャンプ場を散歩です。

白馬アルプスオートキャンプ場は、キレイな松川のそばにあります。

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松川にかかる橋のたもとからキャンプ場に入ると何故か SLがドーンとあります。
受付は、キャンプ場の一番奥。
一見神社のような建物です。

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テントサイトは、区画で分かれてはいるのですが、受付に近い方はちょっとゴチャゴチャした感じです。
で、自分達のサイトは結構余裕のあるサイトでした。

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さて、朝食はコーヒーを淹れて、クロックムッシュに、サラダとヨーグルト。
ヨーグルトは、朝一でローソンで買ってきた物。
キャンプなのにね。笑。

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今回は、テントは年季が入っていてシールテープが剥がれかけているのが分かりました。
夕べは結構な雨が降っていて雨漏りもしていたので、ブルーシートが大活躍。
インナーテントにかぶせて難をしのぎました!

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夕べ温泉に行くつもりだったのですが、雨で断念したので朝風呂に行くことにします。
テントを撤収したら朝7時からやってる 八方の湯 へ GO!

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露天風呂もある気持ちの良いお風呂でした。
観光客も多いのですが、登山客が多いなぁって感じです。
山から下りてきたのか? これから向かうのか?
たくさんの登山具を持った人がたくさんいました。

お風呂から上がったらまた雨が降ってきています。
こちらは車なのであまり気にもせず、次の目的地へ向かいます。

目的地は、安曇野ちひろ公園にある、安曇野ちひろ美術館です。
別の ちひろ美術館 は行った事があったのですが、ここは公園の中にあり、広くて見所がいっぱいありました。

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雨は弱くなってきたのですが、まだ降っています。
駐車場から美術館までは少し歩く為、入口に貸し出しの傘が置いてありました。
我々は自前の傘で美術館へと向かいました。

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美術館の中は、いわさきちひろの生い立ちの説明や、作品がたくさんありそれを見ているだけで充分満足できます。
その他にも公園の中は、ラベンダー畑が広がっていたり、トットちゃんが通っていた学校(列車)が展示されています。

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さて、美術館で随分遊んだのでお腹が空いてしまいました。
お昼を食べようと先に進むことに。

地図で見つけたのが「道の駅池田」。
道の駅なら何か食べられるだろうと、思って来ましたが、レストランは閉店していて、立ち食い蕎麦くらいしかありませんでした。
ただ、すぐ隣に中華の店があったので「家族亭龍門」へ行ってみることにしました。

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そこで目に入ったのは「山賊焼き」。
山賊は物を"取り上げる"。
取り上げる > 鳥揚げる
で、山賊焼きなのだそうです。 ダジャレなのか!

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鳥の唐揚げ「山賊焼き」も美味しかったけど、ラーメンも、麻婆豆腐も美味しかった。
チェーン店らしいのだけど侮れないなぁ。

満足しながら次はまた美術館へと向かいます。
池田町立美術館「北アルプス展望美術館」です。

この美術館からの安曇野の展望は、素晴らしい!

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そこで開催されていたのは・・・・

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MONSTER MAK 展
結構楽しかった!
暗がりの中を懐中電灯片手に回る展覧会。
趣向も楽しかった。

さて、結構時間も経ったのですが次に向かうのは安曇野の観光コースの定番。
大王わさび農園

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わさび農園と言うだけ合って、水がきれいで冷たい!
思わず足を付けてしまいます。気持ち良かった。

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ここは、やっぱり定番の わさびアイス をいただきます。

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特に、辛いわけでも何でも無いのですがつい食べてしまいます。

安曇野は、どこもかしこも絵になります。
ちょっとした田んぼの脇の道ですらこんな風景です。

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この旅の終わりは、高速道路からの風景。
長野道を走ると必ず寄る場所。
姥捨SA から見る善光寺平の風景。

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夜景がキレイだけど、そんな時間まで待っていられません。
でも、やっぱり良い風景だね。

今年はもう一度くらいキャンプに行きたいなぁ。
今回は、そんな事を思わせてくれる旅でした。

2017/09/03

【街歩き】安曇野をウロウロしてきた。
〜その1:白馬の夜は、雨と焚き火の夜〜

前回のキャンプから一週間も経たずにまた行って来ました。

当初、妙高 笹ヶ峰キャンプ場へ行こうと思い新潟から北陸道を南下したのですが、天候が良くない。
どう考えても笹ヶ峰へ行ったらエライ目に合いそうだったので、第2候補の白馬へ行くことにしました。
行ってみたいところもいくつかあり、笹ヶ峰からの2日目は安曇野へ降りるつもりだったので最初から白馬へ行くことにしました。
途中で電話したら「今日は大丈夫だよ」との返事。

そして今回は新たに「焚き火台」を購入!

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津南の無印良品キャンプ場では常設の台があったのに焚き火ができなかった。
最近は、直火の焚き火は禁止されているところが多いのでどうしても焚き火台が無いと焚き火ができません。
ネットで探しても結構なお値段するので躊躇していました。
が、糸魚川ICで降りて、コメリに寄った時に見つけてしまいました。
1,900円で焚き火台。
思わず買ってしまった。 夜が楽しみです。

お昼に小谷村に到着。
道の駅小谷でお昼にしようと思い寄ってみました。

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が、大混雑でレストランも大行列。
表に立ち食い蕎麦もあったのですが、ここまで来て立ち食い蕎麦もなぁ・・・と思い先へ進むことにしました。

次に来たのは「おたり名産館」です。

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おやき があったのでせっかく長野へ来たのだからと思い頼んでみました。
・・・冷凍の物をおばちゃんが、レンジでチンしてきました。 orz

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お蕎麦を頂きました。
太めの麺で田舎蕎麦っぽいのですが、これがなかなか美味しかった。
さっき、立ち食い蕎麦にしなくて良かった。

小谷村を後にして白馬村へと入ります。
ここは長野オリンピックの時にジャンプの会場となったところです。

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このジャンプ台のある八方尾根スキー場の近くにあるのが白馬アルプスオートキャンプ場です。
とりあえず予約不要、電話をしたら「今日は大丈夫」との事だったのでやってきました。

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午後3時頃到着でしたがすでに結構なテントが建っていました。
受付で手続きを済ますと「自分達でサイトを探して。 決まったら場所を教えてね。」とのこと。

で、今宵の宿はここ。 C-11。

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ここから歩いて行ける温泉があるので入りにいくつもりだったのですが、雨が降り始めたのでやめました。
前回購入したタープが大活躍。
買って良かった!

で、テントから悲鳴が!
「雨漏りしてる!」
そう言えば前回津南でも水滴がポタポタしてたなぁ。
雨漏りだったのか!

急遽、ブルーシートで保護をして難を逃れました。

ようやく夕食の準備を。
ミートソースを作って、茄子のミートソースがけ。

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そして、パエリアに、茸のスープ。

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食卓はこんな感じです。

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雨が相当強くなってきました。
食器を洗おうと洗い場に向かったら道が川になってたし。
テントサイトがこのキャンプ場の下の方だったのでテントが水浸しになるかとちょっと心配でした。
が、そんなことは無くて良かった。
それより、タープ買って良かった。ホントに良かった。

そして、肝心の焚き火台。
雨が降る前に薪を集めていたので、なんとか焚き火ができそうです。
さっそく、焚き火台を組み立てて焚き火開始。

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薪が良い感じで燃えて、キャンプの夜の雰囲気が出てきました。
ラジオを聞きながら、ノンビリと白馬の夜を過ごしました。

【街歩き】津南〜松之山をウロウロしてきた。
〜その3:モグラに挨拶し、作品巡りもやがて時間切れに。〜

町にでないとお昼を食べる場所は見つからないようです。 しかし、作品の1つ、「森の学校 キョロロ」へ行けばランチを食べることができるようです。

早速、キョロロへと向かいます。

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建物に入る前に、周囲の森に目をやります。
この周囲の森は、美人林と呼ばれるブナ林が広がります。
そして、これも作品に。


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美人林の奥も入っていけるようですが、お腹がすいたのでキョロロの建物へ。
ここも作品群となっているのです。

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キョロロの中にある展望台もアート作品となっています。

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暗く、狭い階段をグルグルグルと登っていくと、この絶景!
展望台から眺める駐車場も実は作品だと言うことが分かります。
水の波紋が広がっていく様子を表しているそうです。

しかし、この展望台、冷房が無くて暑い!
それも半端なく暑い。
ガラス張りで窓が無いので温室状態なんです。
脇に冷風機があったけど、壊れているのか動いていなかった。汗。

そして、階段。
ホントに暗くてかなり怖いです。

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そろそろ、お腹も限界。笑。
館内の「さとやまキッチン」に寄ってみます。

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キョロロ蕎麦、カレーに雪下にんじんジュース。
どれも美味しかった。
特に雪下にんじんジュースは、にんじんと思えないような甘さがあって飲みやすかった。
外が暑かったのでがぶ飲みでした。

お腹もふくれたので先に進むことにします。

山の中で見つけたのは「Y-028 悠久なる恵み」

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気持ちの良い天気の下を「三省ハウス」へと向かいます。

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さて、辿り着いたのは「三省ハウス」。
こちらも廃校となった小学校を利用した物で作品が展示されています。

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ここから松代へと向かいます。
松代へ入る途中、松之山の入口に松之山温泉の看板があります。
これも作品、今回は登らなかったけどこの看板を登って周囲の景観を眺める展望台になっています。

そこから松代へ。
大地の芸術祭のメイン会場 「農舞台」です。

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ここも作品群がありたくさんの作品があります。
一番有名なのがこれ 「D-001 棚田」

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「D-064 記憶ー再生」

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「D-248 イエローフラワー」 という名前の案内板。
これを見るとさらに作品があることが分かります。

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ここは松代城の城跡で山を歩き回って作品を見学することができます。
キャンプ場もあるようなので作品を見て回るなら、ここでキャンプも良いかもです。

さて、再び走り回ります。
まずは、「D-051 視点」

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ここから見える谷間の集落が次の作品 「D-102 全ての場所が世界の真ん中」

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この集会場だけでは無く、集落各戸に灯りがぶら下がっています。
それが夜になると点灯するらしく、それが作品と言うことらしいです。
前年ながら夕暮れまでは見てられなかった・・・涙。

後ろ髪を引かれながら、出発の場所キナーレへ戻りました。
やっているとは思わなかったのですが「T-304 モグラTV」をやっていました。

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暑い中、モグラが土の中で TV放送をやってます。
インターネット配信もやっているとか。
今度見てみようかな?
声をかけたら手を振ってくれましたよ。

モグラに別れを告げて、次の作品「K-021 ベリー・スプーン」へ。

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この作品、中でジャムも売っているらしくてそれを買いたかったのですが、時間が遅くてしまっていました。
残念。

続けて最後の作品 ジェームズ・タレル作 「K-005 光の館」 へ行ってみました。

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が、こちらは宿泊者がいるため比較的早く入場ができなくなります。
知ってはいたけど、作品が見れるかな?と思って来たけどやっぱりダメでした。

その代わり光の館に入る手前の ナカゴグリーンパーク にある作品群を見ることにしました。
チラチラ見て、最後に見たのはこちら。

「K-002 絵画のための見晴らし小屋 妻里」

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森の中の無骨な建物ですが、中に入ると信濃川の河岸段丘を抜き出したような、絵画を見ているような体験ができます。

今回も、キャンプからの大地の芸術祭巡りでしたが来年が本開催。
スタンプを押せたのは、これだけ。
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いくつか新作も見ることができましたが、来年の本開催でさらにいろいろな作品が見られるかと思うと楽しみです。

それでは、また来年。
そんな事を思いつつ、越後妻里を離れ、新潟へと帰っていきました。


【街歩き】津南〜松之山をウロウロしてきた。
〜その2:大地の芸術祭の作品鑑賞とアブの襲撃〜

小高いサイトの為、夜中は風が強くタープが飛ばされるんじゃ無いかとヒヤヒヤしました。
それに湿気が溜まったせいか水滴がポタリ、ポタリとしたりとグッスリとは眠れなかった夜を過ごしました。

息子はグッスリだったんですけどね。

朝食は、クロックムッシュにサラダ、スープ。

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そして、タルトタタンを作ってみました。
砂糖を忘れたので、リンゴジュースを煮詰めてみたりして・・・汗。

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うまく焼けた!
と、思ったのですが・・・

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リンゴが焦げ付いて大失敗。
今後の課題ですね。笑。

さて、食事が終わったら早速撤収。
このキャンプ場、居心地が良いので長期滞在でキャンプ場が主催するプログラムを楽しむのが良さそうです。
ただ、これだけしっかり管理されている分、料金もそれなりなので我が家は早期に撤退します。

今日は、天気が良いよ!

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昨日は、津南の作品を見て回ったので、今日は越後妻有の最奥地、松之山から攻めていきます。
キャンプ場から山越えをして大厳寺高原へと向かいました。

ここにもキャンプ場があり、作品群を回るならここを拠点にしても良いなぁと思っていました。
敷地内にも作品が展示されています。

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「No. Y-003 悠久のいとなみ」
この他にもいくつか展示されているようです。
こちらは、大地の芸術祭 2017夏 のプログラムでは無かったのでチラッと見ただけ。
大厳寺高原を下って、オーストラリア・ハウスへと向かいました。

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こちらは、鍵がかかっていて中に入ることができませんでした。
外から覗くと、何だか面白そうな仕掛けがあって見てみたかったのですが、残念です。
その代わり、周囲に野いちごを発見。

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食べられるのかな? なんて思いつつ、手は出ませんでした。
キレイな赤が印象的でした。

ガイドマップを見ながらメインの作品を目指しつつ、その途中の作品をチラ見しながら進みます。

「Y-031 コンピュータ 穴居人のための家」

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この駐車場に着いたとたん何かがバラバラと車にぶつかる音がしました。
雨? と思いつつ扉を開けると・・・周囲に大量のアブが!
さっきのはアブが車体にぶつかる音だったのです。

しかも、扉を開けたとたん車内に大量のアブが侵入!
あわてて外に出て安全な場所へ避難します。
とりあえず、作品を見てから戻ってきても車内が大変な事になっている。
しかたが無いので、殺虫剤を取り出して一拭き。
しばらく待ってから車内に入ると撃退に成功していました。

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合掌。
ここから夢の家へ行く為に松之山温泉へ向かいます。
温泉の入口にも作品群があります。

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松之山温泉からさらに山沿いに入っていったところに「Y-013 夢の家」があります。
そしてこの周辺も作品群となっていて、古い家屋を利用した作品がいくつかあります。

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この作品は、一色で統一された部屋に棺桶(?)が置いてあり、その中で眠ることで夢を見るというもの。
4色、4部屋に分けられていてそれぞれの部屋で宿泊することもできる作品です。

他にも、「Y-035 不老不死の薬」「Y-036 収穫の家」「Y-037 米との対話」等々。

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再び山道をグルグルと回ります。
道があっているのかどうか? 良く分かりませんが方向はあってるみたい。
ところどころにある看板を頼りに進みます。

「Y-052 最後の教室」

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廃校となった学校を利用した作品。
いきなり暗闇に放り込まれ、何があるか良く分からないまま階段を登っていくと心臓の音がドクン、ドクンと、聞こえてきてその先に「死」をイメージするような展示があります。
ちょっと怖さも感じてしまいます。

続けて午前中最後に行ったのは「Y-072 家の記憶」。

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こちらは、前回の開催以来メンテナンスされていない感じがしました。
ある意味、「家の記憶」なのかな?
中にも入れず、ここは撤退。

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途中、展望台がありここから見える山間部の様子も1つの作品のようでした。

さて、お腹も空いたのでお昼を食べに行きます。
松代まで行きたかったけど、キョロロの森でお昼を取ることができそうなので作品を見つつ、そちらへ向かうことにしました。


2017/08/27

【街歩き】津南から松之山をウロウロしてきた。
〜その1:久しぶりにキャンプを楽しむ〜

キャンプに行って来ました。
2週続けて2回も。
その1回目のキャンプの話しです。


大地の芸術祭へ一昨年息子と二人で駆け回ってきました。
来年、本開催が行われると言うことで、楽しみにしています。
が、8/5から「「大地の芸術祭」の里 越後妻有2017夏」が開催されると言うことで、今回も息子と二人で行ってみることにしました。

で、今回もキャンプです。
前回、松代、十日町をグルグル回ってきたので、今回は津南、松之山を回ってみたかったのです。
そうなると松之山のキャンプ場が良いかな?と思いいろいろ探してみました。
いくつか候補もあったのですが 、最終的に津南にある「無印良品 津南キャンプ場」へ行ってみました。
オートキャンプ場否定派だったんですが、考え方が変わりました。笑。

さて、まずは大地の芸術祭。
十日町へ向けて車を進めます。
越後川口SAで関越自動車道を降りて国道117号線を進みます。
途中、芸術祭の看板を見つけてチラ見をしながらとりあえずメイン会場の「キナーレ」へと向かいます。

キナーレは、水遊び展覧会と称した作品(イベント?)が行われていました。

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ここで、パンフレットをもらう予定だったのですが、「前回のパンフレットしかありません。」との事。
2017夏 用の共通チケットがあるはずなのに!
しょうがないので前回の作品マップを買って回ることにしました。

ここでの水遊びも楽しそうだったんですが、「お腹空いた」の一言でお昼を食べに進む事にしました。
十日町と言えば「蕎麦」!
蕎麦と言えば「由屋」!
ということで国道117号線を進みます。
ただ、以前1時間待ちを経験しているので、混んでたら次にどこへ行くか?も考えつつ走ってみました。
が、駐車場は一杯だけど、由屋の入口に人だかりが無い!
一度は通り過ぎたけど、これは由屋だ!と、思いUターンして由屋へ行ったら大正解。
それなりに混んではいますが 10分位で席につけました。

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ここのお蕎麦は、間違いなく美味しい!
へぎ蕎麦と天ぷらをいただきました。
繋ぎの無い 100%のお蕎麦が美味しいのは分かりますが、繋ぎに布海苔を使いツルッと食べられるこの蕎麦も無茶苦茶美味しいんです。

満足、満足!
お腹もいっぱいになったので、フラフラと芸術を鑑賞しながらキャンプ場へ向かうことにしました。

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大地の芸術祭の面白い所は、山間の道を走っていると突然視界に入ってくる芸術作品があったり。
作品を見る為に地図とにらめっこしながら、見知らぬ山道を右往左往する事だと思う。

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この作品ものどかな田園風景の中で突然現れます。
本開催の際にはイベントも行われるのでしょうが、川沿いの田園風景にポツンと置かれている感じ。
周囲の風景はこんな感じです。

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ここからは、食材を調達しつつ、キャンプ場へ向かいます。
無印良品 津南キャンプ場
無印良品が管理しているキャンプ場で山間部の広大なエリアに広がるキャンプ場です。
オートキャンプ場のイメージを覆すような場所でした。

で、サイトはここ C-10 サイト

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小高い丘の頂上にあるサイトです。
サイトに通じる小路の行き止まりにあるので途中のサイトへ登ってくる人から丸見えなのですが、広いのでテントの立て方でカバーできそうです。
それにこのサイト、右の写真の車と焚き火台の間に裏口があって、その奥に見える管理棟や炊事場、トイレ、シャワールームへ簡単に行けるんです!
これが非常に良かった。

さらに焚き火台もあって良い感じ。
今回、焚き火はしなかったけど、焚き火しながらノンビリするのも良いよね。

で、今宵の我が家はこんな感じに。

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いつもは、テント脇にグランドシートを敷いてドカッと座って食事をしていたのですが。
今回は、タープとテーブル、椅子まで買ってしまいました。
・・・結構な出費だったのですが、このタープが次回役に立つとは思わなかった。

早速、食料調達に・・・。

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このキャンプ場には、ルアー用の池と、餌釣り用の池があり、竿は貸してくれるけれどルアーは自前で用意しなければならなかった。
ルアーをやりたかった息子は、自前のルアーを持ってこなかったので餌釣りになりました。

1時間程かけて2匹ゲット。
二人分の食材なのでここで納竿。 食事の準備をします。
魚をさばくのは初めてなのですが、なんとか見よう見まねでさばいてみました。

今宵のメニューは
・ニジマスとポテトのバター焼き
・ニジマスのアクアパッツァっぽいスープ
・シンガポールチキンライスっぽいご飯
・サラダ

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冷えたエビスがうまい!

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山に陽が沈み、山に静寂の時間が訪れます。
・・・まぁ、他にも団体さんなんかもいて、この時間はまだ賑やかなんですけどね。

食事の後片付けも終わり、さてどうしようか?
雲が出ていて満点の星!とはならなかったのですが、チラホラ星が見え始めました。
月も出て来て良い感じ。

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iPhone の星座アプリを空に向けて、星の名前や星座を確認。
天然のプラネタリウムを楽しみました。

息子はと言えば、iPhone を地面に向けて・・・「南十字星が見える!」と大喜び。
なんか使い方が違うぞ!

そんな、こんなで初日の夜が更けていきました。
明日は、「大地の芸術祭 2017夏」を巡ってみます。


2017/08/16

【街歩き】伊香保・榛名をウロウロしてきた。
〜その3:雨の榛名山を登る〜

伊香保温泉を堪能した後、榛名山へ行くことにしました。


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しかし、その前に温泉の源泉があるところに飲泉所があるというので行ってみました。
歩きながら散策も良いのですが駐車場の時間もあり、榛名山へ向かう途中なので車で行ってみます。
狭い温泉街を抜けて源泉へと向かいます。

駐車場から赤いキレイな橋を渡って歩いて行くと飲泉所がありました。

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鉄分が多いのか、鉄臭くてちょっと酸っぱい感じの温泉は、お世辞にも美味しいとは言えませんでした。
飲んだ人みんな、微妙な顔をしていたのがおかしかった。

ここからは、榛名山の山頂を目指して結構な坂道と、急カーブの連続でグングン登っていきます。
途中、高根展望台と言うところからは、伊香保の温泉街が一望できました。

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さらに坂道を登り、榛名湖に着きました。
ここは、馬車が闊歩するような観光地。
早速、馬車・・・ではなくロープウェイに乗って榛名山の山頂を目指します。

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ロープウェイを降りて、さらに山道を登っていくと榛名山神社・・・ではなく、何故か富士山神社。
富士山は富士山でも榛名富士の事みたいです。
そして、榛名神社はまた別の場所にあるという。
なんだかややこしいことになってます。

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さすがにここまで登ってくると眺めも良く、本物の(笑)富士山だけではなく、スカイツリーも見えるらしいです。

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雨が降ってきたので榛名湖半へと戻ることにします。
ロープウェイから雨だれの向こうに榛名湖が見えます。

湖畔まで降りてくると、榛名山の山頂がキレイに見えました。
天気が良くて、時間があれば手こぎボートやスワンボートに乗るのも楽しかっただろうなぁ。

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帰りの時間もあるので山を下りることにします。
伊香保から登ってきましたが帰りは、反対側 中之条町へ向かうことにします。


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登りと同様、急勾配、急カーブの坂道を今度は下っていきます。
降りきったところで、国道は混んでいるだろうと思い旧道へ入り車はやがて中之条町へと入っていきます。

そのまま沼田へ抜ける予定でしたが、ふと「足湯」の看板が目に入り寄ってみることにしました。

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中之条町 ふるさと交流センター つむじ」というこの施設。
お土産物屋や、小物のショップ、カフェなどのある施設でなかなか楽しいところでした。
早速、ぐんまちゃんを愛でながら、足湯に浸かってみます。

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この温泉は、四万温泉から週1、2回組んでくるとの事。
源泉で無いのは残念ですが、ものすごく温まる温泉であっという間に汗だくになってしまいます。
なので、風呂上がりにLocale・gelato(ロカーレ・ジェラート) さんで、ジェラートを。

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ダブルのジェラートを頼むと、お試しにもう1つ付けてくれるので、2つで合計6食の味が楽しめました。
なんと太っ腹。

美味しいジェラートをいただいた後は、再び車で沼田を目指します。
時間的には、沼田で夕食の予定。
沼田と言えばトンカツなのですが、かみさんが反対したので断念。
ネットであれこれ探した結果、沼田インターの近くにイタリアンレストランを見つけたのでそこへ行ってみることにしました。

クレソン」という名のそのお店、何気なく見つけてきたのですが満席。
ちょっとだけ待つ、というので他にあてもない為待つことにしました。

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オムライスに、リゾットに、ドリア。
どれを食べても美味しかった。
近くの席の常連さんは「いつもの」と、ハンバーグを頼んでいました。
きっと、あれも美味しいんだろうなぁ。
いつかまた来ることがあったら、ハンバーグ食べてみたい。

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食事が美味しいと、全てが楽しくなる気がします。
パンも、うどんも、ジェラートも、イタリアンも。
おいしい物ばかり食べて、大満足の伊香保・榛名の旅でした。

お腹いっぱいで、後は新潟へ帰るだけです。

【街歩き】伊香保・榛名をウロウロしてきた。
〜その2:水沢うどんと温泉街〜

麺が好きなので、美味しい麺と言われると気になります。

「水沢うどん」というのは、耳にしたことがあるけど食べたことはありませんでした。
まぁ、讃岐うどんも本場で食べたわけでも無く、「はなまるうどん」とか、「丸亀製麺」とか、自称さぬきうどんという物しか食べてないから、本場で食べるのは今回初めてですね。

と、言うわけで水沢うどん店が並ぶ「水沢うどん街道」へ向かいます。

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「うどん街道」とは、聞いていましたが道路沿いに10数軒のうどん屋がびっしり並んでいてビックリ。
ホント、うどん屋しかない。
早めの 11時過ぎに行ったのですが、どこも車でいっぱいで、しかも観光バスが乗り入れて大変な賑わいです。
「本家」とか「老舗」とかの看板が並び、どのお店に行こうかと迷ってしまいます。
ネットで調べておいた「大澤屋」さんが目に入ったので早速入ってみることに。

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中に入ると、岡本太郎作「手の椅子」がドーンとお出迎え。
入口を挟んで左側がお座敷、右側がテーブル席らしいのです。
待っている人もいるけれど回転は速いようです。
それもそのはず、お座敷は超大広間にギッシリと人が入っていて次から次へとうどんが運ばれているようです。
自分達は、右側のテーブル席へ。
こちらは体育館とか講堂のような空間に木のテーブルがビッシリ並んでいる。
次から次へと人が飲み込まれていくわけです。

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初めて食べる水沢うどんは、ビックリするくらい腰が無かった。
もっと、腰のあるうどんだと思っていたので、あまりにも客が多くて茹ですぎ? なんて思ってしまったくらい。
でも、お土産に買ったうどんを家田食べた時も同じだったのでこういう物みたいですね。

それでも太くて長い水沢うどんは美味しかった。
お店の名物の舞茸の天ぷらもいただきましたが、こちらはビックリするくらい大きくて美味しい。
大満足でした。

お腹も膨らみ、お土産にうどんを買って、次は伊香保温泉へと向かいます。

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山道を登っていくとすぐに、水沢観音があります。
ここの参拝客を振る舞う為に食されたのが水沢うどんらしいです。
ここも大勢の参拝客で賑わっていましたが、車窓からの観光で先を急ぎます。

伊香保ロープウェイの乗り場に併設されている駐車場に車を入れて、ここからは歩いて観光です。

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伊香保温泉は、坂道沿いに旅館が建ち並ぶ古い温泉街です。
駐車場から狭い坂道を降りて行くと風情があってなかなか良い温泉だというのが良く分かります。
何故か、射的場が多いのも古き良き温泉街と言うことを示していますね。

裏道の坂道を降りきったら今度は、メインストリートの階段を登っていきます。
この階段の両側には旅館、お土産物屋、射的場が立ち並んでいて、観光客が大勢行き来しています。

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階段の途中には、「ハワイ王国公使別邸」等の見所もあったりして。

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アヒル隊長がたくさんいるゴミステーション、神社のような消火栓があったり。
脇道を覗くとちいさなお店や、ちょっとした小物がすごく楽しい。

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その坂道の途中に日帰り温泉や、足湯があったり、温泉街らしさも見せてくれます。

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そして、脇道にある温泉饅頭屋さんにこんな案内が。

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温泉饅頭の発祥の地だったんですね。
知らなかった。

さて、階段は、さらに上へと続きます。
登り切った上には伊香保神社があります。

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せっかくなのでしっかりとお参りしてきました。
後から気付いたのですが、子宝の神様だそうです。笑。

ここからは、榛名山へと向かっていきます。

【街歩き】伊香保・榛名をウロウロしてきた。
〜その1:地球を見に行く〜

日本三大うどんの一つ、「水沢うどん」を食べてみたくて、伊香保へ出かけてきました。

関越道を南下、群馬県へと入り駒寄PAへと向かいます。
伊香保に行く前に Google Map で気になる場所があったのでまずそこへと向かいます。
その場所は、「地球屋」。
名前からして 何? って思ってしまいます。


Map1

駒寄PAのスマートインターから約15分。
途中ちょっと分かりづらい道だったけど、地球屋に到着です。
ここは、「地球屋」という和雑貨の店。
それにパン屋とハルナグラスというガラス工房が併設した処です。

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まずは、和雑貨の「地球屋」に行ってみます。
圧巻は、店内に一歩入るとドーンと現れる世界一 13556個のつるし飾り。

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中に入ることもできて、思わず笑顔になってしまいます。
店内はリユースの着物や、着物をリサイクルしてワンピースなどにしたものを売っていたり。
いろいろな小物、雑貨がたくさんあって、見ているだけでも楽しいところでした。

続いて、道路を挟んだ反対側にある、地球屋ハルナグラスへ。

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こちらは、文字通りのガラス工房。
ガラス製品の販売の他、ガラス細工の体験もできるそうですが、今日は時間が無いのでパス。
見学だけでした。
こちらもキレイなガラス製品がたくさん並んでいて、楽しいところです。
小さい子供がいると、ヒヤヒヤするところですがね。

再び地球屋の方へ戻って行きます。
道路沿いには懐かしい丸ポストが二つ!

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これ、使ってるのかな?
でもなんで2つあるんだろう?

次は、地球屋パン工房へ。

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中に入ると、パンの良い香りが。
どれを見ても美味しそう。
試食のパンがあるのであれこれつまむんだけど、やっぱり美味しい!
しかも、「これも食べてみて下さい」と、出された試食のパンがでかい! 笑。
こんなにたくさん振る舞ってしまって大丈夫? なんて思ってしまいました。

いくつかパンを買ったけど、この後のうどんが待っているのでおやつにします。
でも、これだけは気になって、持ち帰るわけにもいかず店内で食べていくことに。

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それは、「メロンパンアイス
外側がちょとサクッとしていて、中には冷たいアイスクリーム。
これも美味しかった!
なんだか何を食べても美味しいパン屋さんでした。

楽しくて、もってゆっくりしていたかったけどそろそろメインイベントのうどんを食べに行くことにします。


2016/12/24

【街歩き】沖縄をウロウロしてきた。
〜その10:最後は骨にしゃぶりつく〜

お昼は、とにかく沖縄らしい物を食べたい。そう思っています。

屋慶名についてお昼を食べに行きます。
沖縄の料理と言えば「沖縄そば」「ソーキそば」が思い浮かびます。
麺好きとしては沖縄へ行ったらとりあえず「そば」を食べに行こうと思っていました。
ところが調べると魅力的な食べ物が次から次へと見つかりました。
もう、「そば」なんて食べてられないぞ! と思ってしまった。coldsweats01

で、行ったのはバス停のすぐ近くにある、タコライスで有名なキングタコス

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ではなく、その先にある「かね食堂」へ。

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ラーメンやトンカツ定食、ギョウザ、八宝菜など見慣れたメニューと一緒に並ぶ沖縄メニューの数々。
ナンコツそば、三枚肉そば、ソーキそば、テビチそば、馬汁、牛汁、みそ汁・・・等々。
みそ汁」と言っても新潟や、本州のそれとは違いどうやら具だくさんの定食らしい。「汁」とつくものは基本ごはんが付いてくる定食です。
そして、絶対本州では食べることのできない(あるかもしれないけど)物を食べにここへ来ました。
まずは、券売機で食券を買い、店員さんに渡して待ちます。

で、その間にオリオンビールをグビッとな。

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ついつい、2杯も飲んでしまった。happy02
沖縄の気温と、オリオンビールってホント良く合いますね。

さて、待ちに待った食事が来ました。
それが、「骨汁」です。

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もちろん、ごはん付きの定食です。
そして丼にはドーンと骨ばっかり!

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この骨に付いた肉をしゃぶり付きながら食べていきます。
骨から出ているうまみが効いているのかものすごくうまい!
今まで食べたことのない美味しさです。good

軟骨好きの自分としては、最初のうち軟骨まで丁寧に食べていたのですが、もう時間がかかってしょうがない。
後半は、肉だけ食べてる感じでした。
何しろバスの旅なので時間に追われての食事です。
とは言え、それなりに時間を取っていたのですがこんなに時間のかかる食べ物だとは。coldsweats01

最後は、この汁をご飯にかけてラストスパート!

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定食の盆に乗っていた空の丼は骨入れなのですが、最後はこんな感じになります。
もうお腹いっぱい。
・・・恐るべし骨汁。笑。

予想以上に時間がかかったのでバスを一本乗り過ごして那覇へ戻ることにしました。
バス時間調べておいて良かった。

JA与那城前から 12:43発 27番の那覇バスターミナル行きに乗ります。
向かった先は、イオンモール沖縄ライカム店
50分程の移動です。
沖縄に来てまで何故イオンモール? というと、このままバスに乗り続けて那覇まで行って空港へ行くこともで来ますが、ここから高速バスの空港行きが出ているため1時間くらい時間を短縮できるのです。
その空いた時間でオリオンビールのビアホールへ行きたい! という趣向です。
それに沖縄県内一の巨大モールを見てみたいと言うのもありました。
リゾートモールとしての位置づけもあるらしく、新潟のイオンモールとは一味も二味も違っていそうです。
骨汁で満腹の我々は午後の日差しと、バスの揺れでウツラウツラとしながら進みました。

バスの乗車時間が長いといろいろ考える物で、かね食堂でビールをいただいたのと、空港でお土産を買う時間が欲しい。ということになりました。
それにビールはもう飲んじゃったからビアホールは行かなくて良い。というのでビアホールは止めて、乗り継ぎの良い 14:00 発の高速バスに乗ることにしました。
乗り継ぎ時間は約20分、余裕で少しは見学もできそうだな。と、思っていたのですが。
案の定バスは遅れ気味。
ところどころ渋滞もあったりして時間がどんどん詰まっていきます。
しかも予定していたバスは、イオンライカム店行きだったのですが、このバスは那覇バスターミナル行き。
イオンには入らず、最寄りのバス停で降りることになります。
巨大モールでバス乗り場を見つけて乗り換えることができるのか?
ドキドキしてきました。
やがて十数分遅れでイオンモールが見えてきました。

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バスは最寄りの比嘉西原に止まります。
そこからは奪取でバス停から一段高くなっているイオンモールへ向かって行きます。
巨大な駐車場を抜けて正面へと回り込むと他とは違う、リゾートっぽい造りのイオンがありました。
とりあえず、バス停を見つけて時間を確認。
今度はトイレを探しに店内へ行きましたが、エントランスからして超巨大!

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おまけにキレイな熱帯魚が乱舞しているし。
ここは、水族館か!

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これなら時間を作って見て回っても楽しそうです。
しかし、店内へ入ったら出てこれなそうなのであきらめます。
バス時間が迫っているので急いでバス停へと戻ります。

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店外へ出ると目の前にバスが止まっていて今にも発車しそうな雰囲気。
「ヤバい!」と、思って駆け寄りましたが別の行き先のバスでした。
ホッとしてそのバスを見送ると、おばあさんがやってきて我々の前に並んでいる人に話しかけていました。
「***行きのバスはまだですか?」
「????」
相手の人が困っているみたい、でも今出たバスがまさにその行き先で次は一時間後だった。
そう教えてあげるとおばあさんは、
「一度見に来た方が良いよ。と、言われ来てみたけど。広すぎて疲れるだけだわ。
 疲れたから座って待ちます」
そう言って、去って行きました。 広すぎるのも考えもんですね。

最初に声をかけられた方は、話しを聞いたらこの人も台湾からの観光客でした。
そりゃ分からないわけだ。
再び片言の英語で聞いてみると日本には何度も旅行に来ているとのこと。
富山の立山まで行ったよ。と、言うので今度は新潟まで来てみて下さい。
温泉もありますよ、と言ったら、笑顔で「温泉」と言ってました。
日本が気に入っていただいているようでちょっと嬉しくなりました。

さて、本日最後のバス 14:00発 152番 那覇空港行き乗り込みます。
空港行きと言うこともあり、大きな荷物を持った人が何人か乗ってきます。
車内には荷物置き場のスペースもあり、今までのバスとはちょっと雰囲気が違います。

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面白かったのは、「二千円以上の紙幣の両替できません」と言う張り紙。
沖縄は、首里城がデザインされた二千円札が今でも流通しているんですね。
本州ではほとんど見ることができないのですけど。

あと、「車内での飲食はご遠慮下さい」って書いてあるけど、運転手さんは水筒から飲んでたなぁ。
熱中症予防かもしれませんけどね。coldsweats01

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もう一つは、「次止まります」のサインが日本語と英語だったこと。
そう言えば、行きに乗ったバスも大きな液晶表示で、日本語、英語、中国語、韓国語で停留所の案内が流れていました。
国際色豊かな土地だなと、思います。

さて、バスは北中城から高速に乗り那覇を目指します。
いくつか途中のバス停に止まり、やがて那覇インターへ。

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那覇市内に入るととたんにノンビリとした走りになりますが、ほぼ定刻に空港に着きました。

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たまにはこういうバスの旅も楽しい物です。
ちょっと、遅れるか?と、ドキドキしましたが無事、集合予定時刻までに戻ってくることができました。

今回、バス時間を調べるのにどうしようかと思ったのですが、沖縄の各路線の情報を載せたサイトがいくつかあります。
私が使ったのは「バスマップ沖縄」というサイト。
路線図が載っているので非常に分かりやすかった。
それに沖縄のバスは全てに系統番号が付いているので、それを見ながらバスに乗ることができます。
鉄道が無い分、バスが充実しているような気がします。
・・・遅れますけど。

帰りは、大阪経由で新潟まで。
無事、沖縄の旅を終えることができました。

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いやぁ、沖縄良いねぇ。
また行ってみたいですねぇ。
今度は、家族で行ってみたいなぁ。


4


【街歩き】沖縄をウロウロしてきた。
〜その9:海の上で ぼうーっとのんびり時間を過ごす〜

いよいよ、本日の目的地「海中道路」へと突入します。

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伊計島行きのバスは、マイクロバスでした。
狭い車内に乗り込むと2,3人の地元の方が乗っているだけでした。
ローカルな路線バスです。
車内は、地元のラジオが流れています。

乗り込んでまもなく発車しました。
ここから先が海の中を突き進む、海中道路です。

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橋ではなく、浅瀬を埋めて造られた海中道路。
道路の両側は、青い海、まさに海中道路です!
曇り空なのがちょっと残念ですが。

途中、橋を一つ渡ると前方の海の中に建物が見えてきました。
それが目的地の「海の駅 あやはし館」です。

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バスが停留所に近づくのですが降り方が分かりません。
思わず、運転手さんに「次降ります」と叫んでました。coldsweats01

海の駅 あやはし館は、いわゆる道の駅的建物です。
物産店、レストラン、資料館になっています。
入るのは後にして、海中道路を歩いてみることにしました。

この道路ができるまでは、対岸の平安座島へ渡るには渡し船か、干潮時に浅瀬を歩いて渡るしかなかったそうです。
そういえば、沖縄のどこかの島で牛車が海を渡ってるのは、TVや雑誌で見たことがあるなぁ。

ブラブラ歩いて、休憩所のあるところまで来るとブーンという音がして何かが飛んでいます。

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ドローンが飛んでいました。
初めて見たなぁ。

お互い片言の英語で話しを聞いてみると飛ばしていたのは台湾からの観光客の方でした。
御家族で観光されているようです。

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2km位は電波が届くらしいとの事。
この場所なら遮る物が何も無いからどこまでも飛んで行きそうです。
もっとも電波が届かなくなったら海に落ちてしまいますけど。

休憩所の先から道路を離れて海の方へ伸びる海中ロード展望台があるので行ってみることにします。
展望台と言っても高くなっているわけではなく、ちょっとした歩道がある程度の物ですけれど。

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海を眺めるのは好きです。
波音を聞きながら、潮風に当たって ぼうーっとしている時間は最高です。
社員旅行なんて事を忘れてノンビリした時間を過ごしました。

本島側の海は湾のようになっていて平安座島には巨大な石油貯蔵設備があったり、本島側の工業地帯へ船から何かを送るためのベルトコンベアのような物が見えます。
その間でボートやパラセールが飛んでいるのが見えます。

反対側の海は、浅瀬が広がり、波で削られた面白い形をした岩がたくさん見えます。

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その浅瀬に人影が!

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何か漁をしているのか? 歩いて渡ろうとしているのか?
ただ歩いてるように見えましたが、どっちなんだろう?

時間が迫ってきたので あやはし館へ戻ることにします。
海中道路に立っている道路標識には、「左 伊計島、右 屋慶名」、という表示で海の上だと言うことを示しています。

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海中道路の先は、平安座島。その先は、浜比嘉島、宮城島、伊計島 と4島が橋で結ばれています。
先ほどのバスは、各島を経由して末端の伊計島まで行きます。
そこまで行ってみたかったのですが、時間的に断念。
バスの時間まで あやはし館で土産物を買ったり、資料館を眺めたりして過ごします。

ここでお昼を取っても良かったのですが、レストランは BBQ か、バイキングしかないようでそれなら別のローカルな食堂へ行ってみようと思います。
11:41 のバスで屋慶名へと戻ります。

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行きと同じ道を戻っていきます。
すぐに屋慶名の町が見えてきました。
さて、次は終点のJA与那岐支店前。
問題のバスの降り方ですが・・・ピンポーン 突然聞き慣れた音が鳴りました。
降車ボタンあったんですね。
地元の方がボタンを押したようです。

良かった。と、思ったらバスが路肩に止まりました。
エッ、ここで降りるの?と、思ったらこのバスフリー乗降ができるようです。
地元の方が降りた後、バスは目の前の(笑)JAの駐車場にあるバス停に止まりました。

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さて、お腹も空いたのでお昼にします。
とっておきのローカル食堂へ行くことにします。

3

〜続く。


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