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2021/03/05

麦くんと絹ちゃんの話をしよう その13

麦くんと絹ちゃんの話をしよう その13

 

「映画 花束みたいな恋をした」

 

・楽曲(歌) 個人的見解

 

 

ausome city club の「勿忘」がメインテーマだと思ってしまった。
そう思った人は結構いると思う。
映画を見た時に「アレ?」って思ってしまった。
映画の中には出てこないのです。

 

「勿忘」は、インスパイアソング

 

つまり、映画あって初めてできた曲だからです。
だから歌詞を読むと、映画の流れが全て理解できる。
むしろ全て語っている気がする。

 

「例えば今君が
 その瞳ぬらしていたとしても
 呼ぶ声はもう聞こえない」

 

これは、冒頭の 2020年の麦くんのこと。
すでに絹ちゃんの声は聞こえないのだ。

 

その後の歌詞は、そのまま映画の流れを歌っています。

 

 

カラオケで歌う「クロノスタシス」
350ml の缶ビールを持って甲州街道を歩く2人は、まさに「クロノスタシス」のMVを思い起こす。
ここから、翌朝バスに乗り込むシーンまで、時は止まっているのだ。
時間配分がどうしても合わない。
そりゃそうだ。
盛り上がっている2人に、「時間」なんて関係ない。

 

「時計の針が止まって見える現象のことだよ」

 

これは、そのまま2人のことを指している。

 

 

最後のカラオケで歌う フレンズの「night town 」
これから起きる出来事に対して相反する明るい曲。

 

でも、前にも書いたけど、麦くんの歌う歌詞が辛い。

 

「もう会いたいな会いたいなって
 抑えきれないよ 君はどう?」

 

と、問いかける絹ちゃんに答えて、

 

「どのみち未来変えたくって
 握れない手と手もどかしくて
 諦めず距離を縮みようと
 頑張ってみても届かないよ」

 

と、歌う麦くん。・・・しんどい。

 

 

 

この3曲は、それぞれの場面を引き出す素晴らしい曲だと思う。

 

映画を見た後、
awesoem city club の 「勿忘」を帰りの車で聞いて、声に出して歌ったとたん
涙が溢れてきた。

 

「クロノスタシス」を聞いても、
「 night town 」を聞いても、
胸がキュッと締め付けられる自分がいます。

 

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