政策(セイサク)・・・セいふが イまを サっぱり見ていない クに
「マスク配ります。 あっ、でも1世帯に2枚ね。」
「30万円配ります。 あっ、でも給料がこんだけ減った人だけね。」
「あっ、(でも怒られたから)やっぱり 1人 10万円配りますね。」
こんな、行き当たりばったりの政策で、日本って国は成り立ってるんだなぁ。
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「マスク配ります。 あっ、でも1世帯に2枚ね。」
「30万円配ります。 あっ、でも給料がこんだけ減った人だけね。」
「あっ、(でも怒られたから)やっぱり 1人 10万円配りますね。」
こんな、行き当たりばったりの政策で、日本って国は成り立ってるんだなぁ。
コロナ騒ぎで、緊急事態宣言が出された昨今。
接触を防ぐ為にテレワークをしなさいと言うけれど。
テレワークできる仕事と、できない仕事の割合ってどれくらいなんだろう?
テレワークが進んで、接触が減る割合ってどれくらいなんだろう?
農家、漁師、肉体労働者、運転手、小売業、商店、飲食店・・・もちろん医療関係者。
テレワークできない職業の割合ってどれくらいなんだろう?
言い方を変えれば・・・ホワイトカラーとブルーカラーの割合。
そんな感じかなぁ?
そういう事も考慮して「テレワーク」を推奨しているんだろうか?
イメージだけが先行していないだろうか?
通勤電車がまだ混雑しています・・・そりゃそうだろう。
ホワイトカラーの割合が少ないからじゃないか?
そんな事を思いながら、明日も現場で仕事をしてきます。
それが、現実。
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