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2017年1月の5件の投稿

2017/01/29

マグニフィセント7 を見てきた。

映画「マグニフィセント7(原題 The Magnificent Seven)」を見てきました。

面白かった!
「荒野の7人」のリメークでもともとは「7人の侍」を原案とした物語。
どちらも子供の頃 TVでやっていたのを見ていたと思う。
当時は、西部劇やチャンバラ物がガンガンに流れていたからきっと見ているはず。
・・・全然記憶に無いけど・・・。

銃を撃ちまくり、ナイフで滅多切りにして、斧で殴りつける。
町中に死体がゴロゴロしている。
凄惨な状況が現れるわけだけど、どこかスキッとしているのは勧善懲悪だからだろうか。

ストーリーは単純明快。
悪を善がやっつける話し。
それも何十人もの軍隊相手に7人と村人で戦うというストーリー。

旧作は荒くれ者が村を襲い好き勝手やっているのを退治する7人。という設定。
今作は金持ちが金鉱を手にするために村を乗っ取って好き勝手しているのを退治する7人。
微妙に現代に合わせて設定を変えてます。
集まった7人も。
アメリカ南部出身、北部出身、アジアン、メキシカン、アイリッシュ、インディアンと人種や出身地も様々。
南北戦争直後で、南部、北部の人間がまだお互いを許せていない時代。
ちょっとした言い合いもありますが、7人はしっかりまとまって戦いに挑みます。

この7人の集まり方がかなり大雑把な感じもしましたが、時間的に(笑。)しょうがないかな。

村人達に戦い方を教えるシーンはちょっと笑ってしまった。
標的に向かって銃口を向けてもちっとも当たらない。
イ・ビョンホンがナイフの使い方をものすごいアクションで教えて「シンプルだろ」と言うと。
「無理!無理!無理!」と立ち去ってしまう村人達。
こんなので軍隊相手に戦えるのだろうか? と思わせてします。

まぁ、最後は勝つわけですけどね。

そもそもこの映画を見ようと思ったきっかけはポスターを見ていた息子の一言。
「スナイパーがコルトを持ってるのは変」
たまたまそういうシーンを載せていただけだろうと思うのだけど。
「なら確認しようか」
と、言うことで映画館へ行ったのでした。coldsweats01

シーンによっては見せて良かったのかな?なんて思ってしまったけど。
それなりに楽しんで見たようです。

ところで、タイトルの「マグニフィセント」ってなんだろう?って思ったら最後の最後に出てきました。
「7人の戦いは壮大(Magnificent)だったとして語り継がれるのでした。」と。

そして旧作「荒野の7人」の原題が The Magnificent Seven」だったというのも今回初めて知りました!
原題を見ればこれがリメークだって事がすぐ分かったんですね。

後、エンディングが良かった。
テーマ曲とエンドロールが流れるだけで無く、曲に合わせてバックに映像が流れている。
007のオープニングみたいな雰囲気だった。
エンドロールに合わせて曲を無理矢理長くしました、って感じの映画が多いけどこれは良かったです。

久しぶりに見た西部劇。堪能しました。

2017/01/15

即興でメールサーバを組み上げた話し。

木曜日の朝、突然会社の Mailサーバがダウンしました。汗。

ディスク障害だったので fsck でチェックをかけて一度は復旧したかに見えたのですが、数分後にダウン。
完全に起動しなくなってしまいました。(T-T)

午前中に会社の悠久品を物色し、CentOS7 をダウンロードしてディスクを作り、午後からセットアップ開始。
Linux のインストールまでは順調だったのですが、そこからが大変!

前作のインストール内容と、設定方法は手順書にしてあるので楽勝!と思っていたのだけど、前は CentOS5だった。
最新OSにしようと CentOS7 を入れたのですが仕様がガラリと変わっていたのです。

daemon の起動が /etc/rc.d/init.d からではなくなっていた。
インストールした物の起動スクリプトが無いのでちょっとパニクったのですが、 Systemd という新しい管理方法になっているとは。

named の confファイルの場所が変わっているとか。
微妙な変更もあって、それを理解するのに時間がかかった。
やっと named が動いたので次はメールの設定。
sendmail を手順書通りに入れて、これもなんとか仮設状態で動かしたところで夜中の0時。
動いたので安心して帰宅しました。

翌日は7時くらいから設定開始。
本設置にしたら昨日動いた物が動かない・・・(T-T)
設定を見直し、あーでも無い、こーでも無いといじくり回してどうにかお昼までに社内からメールの送受信ができるようになった。
午後から新年会だったので、どうにか仮復旧させて一安心。
この日は、ここまで。

翌日は休日だったけど、二日酔いの頭で午後から出勤。
外部からメールを取れるように pop before smtp の設定をしようと思ったら大はまり。
pop3 に dovecot を使ったけど、 drac との連携に使う dovecot2-drac が make できない。
いろいろ試したら dovecot 2.2 が入っているけど、 dovecot 2.0 用だったみたいで Ver2.x用 となっているけどVer.2.2 には使えない。
しかも 2.2 用は存在しないし、今更 dovecot 2.0 を入れる気にもならない。

旧サーバーで使用していた qpopper を使おうと思ったら、開発が終わったのかな?ソースが見つからない。
perl で動く pop-before-smtp を入れてみたけど、やはり make できない。(T-T)
そもそも、pop before smtp 自体が今はほとんど使用されていないみたいだし。
smtp-auth にして送信時に認証をかけるしかないのか。
それはそれで安心なんだけど、社内からは認証をかけたくない。
というか認証をかけると社内のPCの設定変更が必要だからなぁ。
外部からメールを使う人は少数だから変更してもらえば良いのだけど、社内のPCは台数が多いので無理。
postfix なら、社外からは認証をかけて、ローカルからは認証しない方法もあるらしいけど、sendmail でその方法が見つからなかった。
で、外部用の送信サーバを別に立てれば解決しそうだと言うことに気付きました。
が、そんなサーバを用意しなくちゃならないので非常に困りました。

どうしよう? と悩んだけど解決できないので、この日はあきらめて帰宅することに。

一晩寝て、出した結論は、メールサーバをやはり smtp-auth にするという事。
そして外部では無く、内部に送信サーバを立てるという事。

社内からインターネット接続は Proxy サーバを使ってるのですが、これが Linux !
Postfix がインストール済みだったのでこれを使うことにしました。
初Postfixです。笑。
・・・なんか設定が楽だぞ、これ。笑。

ハードの設定は無いので家からリモートで入り込んで設定開始。・・・オイ!

Proxy で使っている delegate の smtp の設定を消し、
Postfix をリレーサーバにしてメインのメールサーバへ転送をかけました。
こうすると内部の人は認証無しにメールの送信が可能です。
おまけに内部の人からは Proxy を使っているようにしか見えない。

外から使う人はちゃんと認証がかかるという予定道理の挙動!
やったね! 自分! 笑。

明日からは、今回やったことをまとめておかなくちゃ。
これで安心して寝ることができます・・・・あぁ、疲れた。
zzz

ROGUE ONE を3回も見てしまった。

正月早々、ROGUE ONE を2回見てしまいました。

Srogue_one

と、いうか年末から数えると3回目です。happy02
今まで、洋画は基本的に字幕版を見るようにしていました。
しかし、ROGUE ONE は、タイミングが悪く、吹き替え版を最初に見たのです。
元日には、かみさんが見たいというので見に行ったのですがやはりタイミングが悪く、吹き替え版に。
3日に時間ができたので今度こそは!と、字幕版を見に行ったのでした。coldsweats01

吹き替え版を見てから字幕版を見るとよりストーリーが分かりやすいなぁ、というのが今回の発見でした。
で、感想ですが。
内容についてはあちことで語られているので、率直に見た感想。

これは、どこでも語られているのですが。
冒頭のシーン。
「エッ?」もう本編に入るの? と言う感じ。
オープニングクロールも無ければ、スターウォーズのテーマも無く、いきなり本編に放り込まれてしまった。
最初見た時はホント「エッ?」って思ってしまった。
その後の、展開の早いこと、早いこと。
星の名前と説明文と共に進む、細切れのエピソード。
何が起きているのか最初は理解できなかった。
・・・シン・ゴジラの冒頭みたいだと感じてしまった。

そして、3回目にして初めて気付いたこと。
最近の日本映画は、例えば「君の名は」とか「シン・ゴジラ」を見ても分かるようにどこか 3.11 を意識した造りになっています。
転じて、アメリカの映画はどうしても 9.11 以降の中東とかイスラムの世界を意識した世界観、「テロ」を意識した世界観だなと思ってしまった。
ジェダで突然始まってしまった戦闘シーン。
 爆弾をポンポン投げてるシーンは、まさにテロの現場だな。っと思った。
そして、彼らの衣装は、絶対イスラム圏のイメージで造っていると思う。
旧作でもそうだったとしてもね。

どう考えても、日本のドラマや、映画で出てくるようなスーツ姿のスマートなテロリストなんて出てこないもの。
やっぱりそこが、アメリカの映画なんだな。と。

映画としては、面白かったです。
Star Wars ファンと言うわけではないですが、昔からそれなりに見てはいるので、それなりに「おぉ!」と思いながら見ていたのもあります。

しかも、予告を意識説に見ていたので「繋がり」をまったか考えていなかった。
だから最後にレイア姫が出てきたときに「おぉ!こう繋がるのか!」と1人でビックリしていました。
・・・その前に、全滅かぁ・・・と、ショックを受けていましたけど。

そして、今回初めて吹き替え版から入ったのですが、これはこれでありだな。と思いました。
まずは、内容を理解してから字幕版を見たというのが大きかった。
ただ、吹き替え版と、字幕版で声に違和感が無いのが凄いと思った。
たぶんそれなりに考えられている気がします。
吹き替え版の声とほぼ同じトーンで字幕版を見ることができましたから。

後は、字幕と吹き替えで訳者が違うのだと思うけど。
英語、字幕、吹き替えで言葉が違っているのが面白かった。
微妙にニュアンスが変わるよなぁ。って思いました。
相対的には間違っていないんだけど。
言葉の使い方でニュアンスが変わるなぁと思った。

3種類の意味に取れてしまうと言うことか。

とにかく、面白かった。
評判が高いのも良く分かるなぁ。
こうなると来年の本編の公開が楽しみです。

2017/01/08

成人式に見る「着物姿」の雑感

今日は、新潟市の成人式でした。

次女が出席するというので送り迎えをしたのですが。
女の子は、ほとんど着物姿で出席していたようですが、迎えに行って朱鷺メッセの通路で気付いたこと。

着物姿が似合わない子が多いなぁ。

なんだか、「キレイ」な娘よりも、ちょっとなんだかなぁ、という娘の方が多かった。
・・・いえ、みなさんキレイなことには違いが無いんだけれど。
「着物」を良く知らない自分が見ても「着物美人」って人があまりいなかった。

で、何でかなぁ?と思って気付いたのは、着物に着慣れていないんだなぁ。
って事。

しかたが無いなぁ、とは思うのだけれど。
草履をサンダルの様に、パタパタ、バタバタ、と歩いている子が多かったからだと思う。

そう、「おしとやか」って感じがしなかったんだな。

晴れの日だから「着物」を着たい、着せたい、という気持ちも分かるけど。
「着物」の文化をもう少し学んだ方が良いのでは?と、思ってしまった。

・・・まぁ、着物を着ることの無い自分が言うのも変な話しですけどね。

2017/01/03

【映画】「この世界の片隅に」を見てきた。

映画「この世界の片隅に」を見てきました。

Img_20170102_104310

広島市と呉市を舞台として、1933年の戦前から戦中、戦後の世界を生きてきた1人の女性すずさんの物語です。
ノンビリとしてふだんからぼぉっとしているすずさん。
ばけものや、座敷わらしにあったりします。
そんなすずさんが 18才の時、縁談話が持ち上がり、見ず知らずの人と結婚することに。
すずさんは、忘れていますが、化け物にあった時にこの周作さんと出会っていて、周作さんがすずさんを探していたのでした。

こうして広島の小島から呉市へ嫁いできたすずさん。
見ず知らずの不慣れな土地での生活が始まります。
葛藤はあるものの周作さんとの幸せな生活をやがて、戦争が襲います。

戦争により失った物、ボロボロになっていく心。
今にも崩れてしまいそうなすずさん。
そんなすずさんとケンカをしながらもしっかりと支えているのは、夫の周作さんでした。
やがて昭和20年の8月を迎え、戦争が終結します。

原爆で何もかもが無くなった広島の町。
その中で、小さな希望の灯りを見つけます。
そして、前へと進み始める すずさんと周作さん。

そんな物語が丸みを帯びたやさしい絵と、音楽で紡がれます。
すずさんの声は、俳優のノンさん。
絵と、声と、そしてすずさんが見事にマッチしています。
引き込まれるように見入ってしまいました。
最後は、ちょっと涙目に。


最初この映画の評判を聞き見てみようと思ったのですが「広島」がモチーフになっていたためかなり身構えてしまいました。
子供にも見せたい、と思い中学生の息子と、かみさんと見に行ったのですが。
かなり身構えてしまった自分は、ジッと見ていて、時々「クスッ」と笑うかみさんが気になってしまいました。
「戦争」「広島」=「悲惨」「悲しみ」
そう捉えてしまっていた自分は、素直に見れなかったのでしょう。

後で考えてみると、クスッと笑える場面がいっぱいあったのに。

この映画は、いわゆる「戦争映画」ではありません。
「戦争」の悲惨さも伝えてはいますが、「戦争」の中で生きてきた人々の生活を表現している物語です。
苦しい中でも明るさを持ち続けた女性の物語です。

別の視点で見ると。
子供の頃出会った人を探し続けて、結婚をした周作さんのその後を綴った物語かもしれません。
そう見ると「君の名は」みたいだなと、思ってしまった。
(ずいぶん話しは違うけど)

原作の漫画は、もう少し違った表現をしているそうですが、もしももう一度見る機会があるとすれば、肩の荷を降ろしてノンビリした感じでユルユルと見てみたいです。
そうすると違った一面を見ることが出来るかもしれません。

そう、すずさんの様に、肩肘張らずに自然体で見てみたい映画です。


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