アルビ、悔しいドロー。
試合は、互角の戦いで面白かった。
俊輔を、マリノスを「怖い」と思わなくなったという事はアルビも成長したのだなぁと思います。
J1に上がった頃は「マリノス」「アントラーズ」「レッズ」etc・・・名前を聞いただけで負けそうな気がしてましたからね。
そんな過信をしてはダメでしょうが、成長が見られるのはうれしいものです。
とはいえ、さすがマリノス。
攻めても,攻めても、跳ね返されるばかりで点が入らない。
もっともこちらも守田が神憑り的にゴールを死守!
お互い譲らずにスコアレスドロー。
悔しい!と、思ってしまった。
さて、今日の帰り道。
こんな風景に出会いました。
自分の体よりも大きなフラッグを掲げて帰る子供。
本当は、勝って思いっきり振りたいところでしょうが、今日はちょっと控えめに。
風にたなびくフラッグと親子が良い感じでした。
次節は、勝つぞ!
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