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2012/05/27

町歩記 鶴岡市 その2 鶴岡駅〜丙申堂

鶴岡市は、庄内藩の城下町として栄えた町で、市内のあちこちにその面影を見る事ができるとの事。

前述したとおり、フリー切符の特典のレンタサイクルは子供用の自転車が無くあきらめ。
観光巡回バス「鶴岡観光ぐるっとバス」に乗るには時間が結構空くのでそれなら歩こうという事になり、ガイドブック片手に散策開始です。

鶴岡市は、最近は映画のロケ地としての売り込みをしているようで、庄内映画村なんてものまでできていました。
ただ、市内から離れているので今回はパスしましたが、あちこちで映画の撮影地という案内を見つけました。
これは、「おくりびと」の撮影地の案内。

Img_20120520_124340

駅前の道をズンズンズンと歩いて行くと商店街に入りました。
帰りに乗ったバスの運転手が話していましたが、シャッター商店街となっていて閑散としていました。
郊外のバイパス沿いに大型店ができて人の流れはそっちになってるのでしょうね。
商店街を抜けると大きな神社がありました。

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真っ赤な屋根が印象的な「山王日枝神社」というそうです。
取りあえず、お参り。
その向かいには、ガイドブックに絵ろうそくの絵付け体験ができると、書いてあった「富樫絵ろうそく店」があります。
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残念ながら、予約制という事でこれもできずにさらに先に進みます。

すると、今度は「まちなかキネマ」という看板が。
映画に関する何かかな?観光施設?と思いつつ矢印に沿って路地に入って行ってみました。

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行ってみると「ひらぼく食堂」というレストランを併設した映画館でした。
映画を見る予定は無いので、引き返したのですがこの「ひらぼく食堂」。
なんかの映画に出てきた食堂の名前かな?と、思ったのですが「平田牧場」直営のレストランだという事を後からネットで知りました。・・・美味しかったんだろうなぁ。
映画館の脇にはこんな手書きの看板も。

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この絵、ポスターでは無かったのですよ。
手書きっぽかったなぁ。今時こういう映画の看板もあるのですね。

さて、通りに戻りウロウロしていると今度は「まちなか基地」を発見。
山形大学の学生ボランティアの施設らしいのですが、残念ながらこの日は開いていませんでした。
東日本大震災ボランティアプロジェクトと書かれていたのでちょっと気になりました。

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その先で川にぶつかります。
その角にまたまた気になるものを発見。
本当は、ちょっと変わった建物と、思って写真を撮ったのですが、後から写真の左下を見て笑ってしまった。クリックして見て下さい。

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「コーディ・ネイトは、こうでねいと」
何じゃこりゃ!
鶴岡、侮れません。

ここから先は、「こうでねいと」を曲がって川沿いを歩きました。

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そして、ここにも煉瓦造りの歴史的構造物が。

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・・・って、公衆トイレでした。
これ元々なんだったんだろう?ちゃんと煉瓦造りのようでしたが・・・。

この近くに「ととこ」というお店がありました。
何となく「ととこ」だから焼き鳥屋だ。と思ったら「魚の唐揚げ」の札が下がっていた。
かみさんに「“とと”って言ったら魚の事でしょう。知らないの?」
と言われてしまった。なるほど。

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でも、食べログで調べたら「養鶏場が経営している店」で昼はラーメンや、カレーを出し、夜は焼き鳥等を出す居酒屋になるみたいです!
やっぱり焼き鳥を出してる店じゃないか!
たまたま、魚の唐揚げのメニューが出てたみたいです。

さらに川沿いを歩き、ガイドブックに載っていた「丙申堂」へ行ってみました。
せっかく来たのだから観光スポットも寄ってみようって位のノリでした。

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ここは、越後の沢海藩の武士が商人となり鶴岡へ移住し、鶴岡一の豪商になったという風間家の建物を開放したものです。
入場料を払うと案内の人が一人付いてくれて、建物の由来や室内の説明をして案内してくれます。
庄内といえば本間様だと思っていたのですが、鶴岡では風間様なのですね。
見所がいろいろあって寄って良かった。
一番すごかったのは、この磨りガラス。

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室内にある倉が外から見えないように廊下のガラス戸に使われているのですが、なんと全て手彫り!
だから柄は同じでも形が同じものが1枚も無いというものです。
割れたら今となっては取り替えがきかないとか。
昔の人はすごいことするなぁ。と、感心してしまった。

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庭もきれいで、気持ち良い風が通り抜ける二階の部屋は、ここで昼寝をしたいという気になりました。笑。
さて、次の観光スポット、鶴岡公園と致道公園を目指してまたテクテク進みます。

続く。


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