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2011/05/01

『カゴメとデルモンテが福島県の契約農家と一体となって栽培再開へ支援』こういったタイトルなら同じ内容でも不買運動は起きなかったのだろうか?そもそも何故不買運動?

カゴメ 『「2011年度福島県産加工用トマトの契約栽培の休止」に関する報道について

デルモンテ 『福島県産加工用トマト契約栽培に関する報道について


カゴメのホームページの最初に書かれている文章、
『テレビのニュースや新聞紙面における「2011年度福島県産加工用トマトの契約栽培の休止」に関する報道について・・・』
これが全てを物語っている。
・福島県産加工用トマトの契約栽培の休止。
・カゴメと日本デルモンテ、福島県産トマト使用せず
・カゴメ、デルモンテが県産トマト契約せず「安全担保できず」
・・・etc

このタイトルだけで反応している人たちの不買運動が進んでいるのだそうです。
もう一度、カゴメ、デルモンテの発表内容をよく読んでください。

・何故契約休止になったのかの理由。
・今後の支援等について。
・2012年度の契約再開に向けた取り組みについて

ただ、福島県産トマトの使用を取りやめました。
と言ってるだけではないんです。
農家と一体となって 2012年の再開に向けた動きを始めているのです。
むしろ各社が農家を支えようとしているのに。

もしも、不買運動で「カゴメ」「デルモンテ」が経営が成り立たなくなったとしたら、不買運動を先導している人たちは「ざまぁみろ! 俺たちは福島の農民を救ったぞ」と思うのでしょうか?

農家をさらに苦しめる事になるとは考えないのでしょうか?
2012年以降に契約再開できない事が救いなのでしょうか?

マスコミも、タイトルを考えてほしい。
「福島県の契約農家と一体となって栽培再開へ支援」
といったタイトルならば、彼らはどう考えたのでしょうか?

不買運動など起こらず逆の現象が起きていたのでしょうね。
同じ内容の記事だとしても。

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