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2005年9月の4件の投稿

2005/09/30

川崎戦 前夜

050930


いよいよ、明日が川崎戦。
準備をしている手に、力が入る。
軽い興奮。
わずかに残る不安。
寝付けない夜に
スタジアムが白く浮かび上がる。


がんばれ! アルビレックス新潟!
俺達は信じている!

夕闇迫るスタジアム

050929


スタジアムに夕闇が迫る。

阪神が優勝を決めた日、
アルビの先行きは
まだ見えてこない。

「川崎が勝利するという予想を
 覆すのが自分の仕事」と、
監督が話した。

それを信じて、
次の試合を信じて、
思いを等々力へ馳せる。

勝利を信じて。


がんばれ、アルビレックス新潟。
俺達は信じている!

2005/09/28

参戦

050928


アルビを応援するために
アウェーの等々力に行く事に決めた。
いてもたってもいられない
そんな気持ちからだ。

応援拒否、なんて話も出始めている。
自分は、行くからには声の限り応援する。
選手が走り回っている限り、
こっちは声を出す。 後押しをする。
それが選手の為だと、信じている。

最後の1秒まで声を出す。
その為に等々力へ行くことを決めた。


がんばれ、アルビレックス新潟!
俺たちは信じている。


2005/09/27

ブーイング

050927

静まり返ったスタジアム。
選手が挨拶に向かった先から沸きあがるブーイング。
ゴール裏だけでなく、
いつもは拍手で迎えるはずの
バックスタンドも、
メインスタンドも。

セレッソ大阪戦、清水エスパルス戦に続くサンフレッチェ広島戦での敗戦。
3連敗。
J1残留のみならず、上位進出を目指していたはずのチームの連敗に、
やはり、ブーイングで答えるしかなかったのだろうか?

・・・腕を組み、無言で選手を見詰めつづける自分がそこにはいた。
・・・ブーイングでも、拍手でもなく。

このブーイングの嵐に、次節川崎フロンターレ戦で選手達は答えてくれるのだろうか?


*** 勝利を信じている自分がここにいる。

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