川崎戦 前夜
いよいよ、明日が川崎戦。
準備をしている手に、力が入る。
軽い興奮。
わずかに残る不安。
寝付けない夜に
スタジアムが白く浮かび上がる。
がんばれ! アルビレックス新潟!
俺達は信じている!
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いよいよ、明日が川崎戦。
準備をしている手に、力が入る。
軽い興奮。
わずかに残る不安。
寝付けない夜に
スタジアムが白く浮かび上がる。
がんばれ! アルビレックス新潟!
俺達は信じている!
スタジアムに夕闇が迫る。
阪神が優勝を決めた日、
アルビの先行きは
まだ見えてこない。
「川崎が勝利するという予想を
覆すのが自分の仕事」と、
監督が話した。
それを信じて、
次の試合を信じて、
思いを等々力へ馳せる。
勝利を信じて。
がんばれ、アルビレックス新潟。
俺達は信じている!
アルビを応援するために
アウェーの等々力に行く事に決めた。
いてもたってもいられない
そんな気持ちからだ。
応援拒否、なんて話も出始めている。
自分は、行くからには声の限り応援する。
選手が走り回っている限り、
こっちは声を出す。 後押しをする。
それが選手の為だと、信じている。
最後の1秒まで声を出す。
その為に等々力へ行くことを決めた。
がんばれ、アルビレックス新潟!
俺たちは信じている。
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