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2004年5月の12件の投稿

2004/05/20

オールスター戦

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オールスターの投票で、
反町監督がついに1位に。
ゴールキーパーは
野澤1位をキープしている。

反町監督の率いる
オールスターチーム、
想像しただけでもワクワクしてくる。

まだ、最終確定ではないが、
オールスターゲームが楽しみである。


Challenge The J1!
Albierx NIIGATA!

2004/05/19

応援

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自分達にできる事は、
アルビの勝利を願い、
スタジアムへ通い、
声を出し、
応援し続ける事。

どんなチームが相手だろうと、
例えそれがリーグ戦1位のチームだろうと
アルビの勝利を信じながら、
応援をし続ける事。


Challenge The J1!
Albirex NIIGATA!

2004/05/18

順位

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アウェー戦でここまで勝点8。
レイソル、セレッソから3づつ。
アントラーズ、グランパスから1づつ。

ホームではヴィッセルから勝点1。

チームの順位を見ると妥当な所だろうか?
これからがアルビの本当の力が試される時。
アルビより上位のチームとしか戦わないのだから。

そして、どこまで順位を上げることができるのか。
期待は高まる。

Challenge The J1!
Albirex NIIGATA!

2004/05/17

一週間

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勝利がもたらしたものは、
「やれる」という自信と、
「間違っていない」という確信と、
「次も頼む!」という信頼。

そして、「最下位」からの脱出。

これだけで一週間が明るくなる。

2004/05/15

勝利!

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パソコン画面の点数表示が
0:0 から 1:0 に変わる。
「またか・・・」と、気が滅入る。
しかし、頭の中では
「愛してる、ニイガタ!」
のフレーズが何度も、何度も
リピートされる。

点数表示が 1:1 に変わる。
そして、1:2 に変わる。
映像は無い、何が起きたかは判らない。

しかし、アルビレックスが
逆転した事だけが伝わってくる。
あと10分、、、あと5分、、、ロスタイム
時間だけが気にかかる。

そして、祈りが通じた時、
不思議な気持ちが込み上げてくる。


次はいよいよ、王者「磐田」戦。

Challenge The J1!
Albirex NIIGATA!

2004/05/14

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俺たちが、ついているさ ニイガタ!
俺たちの、誇り ニイガタ!
愛してる、ニイガタ!

すべての言葉を、
その想いを、
西の空に向かって
ぶつける。

俺たちが、ついているさ ニイガタ!
俺たちの、誇り ニイガタ!
愛してる、ニイガタ!

思い出すのは、
あの 2003年の長居。

明日のセレッソ戦は、
雪辱を晴らせるのか?


Challenge The J1!
Albirex NIIGATA!

2004/05/13

曇り空

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スタジアムを覆う天気と同じように
アルビも曇り空が続く。

しかし、雲の切れ目から、
光が差し始めるように、
チームにも光が差し始める。

それは、補強なのか?
チーム戦術なのか?
それとも他の何かなのか?

今はそれがわからない。
しかし、必ず差し込む光がある。


Challenge The J1!
Albirex NIIGATA!

2004/05/11

スタートライン

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転がり落ちたポジションは、
「最下位」という名前のポジション。
ここより下は無い。

本来ここがスタートだったはず、
ここから始めていたはず。
9戦目にして、
ようやくスタートラインにたどり着いた。

ここから上へ向かって
一歩ずつ上ってゆこう。
我々にできることは
「Challenge」
だけなのだ。


Challenge The J1!
Albirex NIIGATA!

2004/05/10

結果

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その差は、「圧倒的」だったと言える。
チームとしての力、
個人としての力、
個人と個人を繋げる力。

そして、サポーターとチームの繋がり。

3位 対 15位。
その試合はそのまま
2位と、最下位という結果を呼んだ。

ここで下は向けない。
試合終了後に挨拶にきた選手を
ブーイングではなく、
アルビレックスコールで迎えた
サポーターの声に、次節は答えて欲しい。


Challenge The J1!
Albirex NIIGATA!

2004/05/08

カラー

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「オレンジ」 対 「レッド」

スタジアムを圧倒するのは
ホームの「オレンジ」か、
アウェイの「レッド」か?

そして、ゲームを制するのは
「オレンジ」か「レッド」か。

気持ちが昂ぶり、
眠る事ができない。


Challenge The J1!
Albirex NIIGATA!

2004/05/07

信じるモノ

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エメルソンがいる。
田中達也がいる。
トゥーリオがいる。
サントスがいる。
坪井がいる。

そして、現在3位のチームが相手。

それでも、僕らは信じている。
自分達の信じているチームが勝つと!
アルビレックスが勝つと!


Challenge The J1!
Albirex NIIGATA!

2004/05/06

きっかけ

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大ブーイングが起きた、ヴェルディー戦。
選手達はどう感じただろう。

そして、先制点を入れながら引き分けに終わった
グランパス戦。

気持ちを代えるきっかけになったのだろうか。

週末には浦和戦を迎える。
中2日の連続。
疲れが出てくるとはいえ、それはどのチームも同じ。

Mooving Football をホームでやって欲しい。
あのブーイングを吹き飛ばすように!


Challenge The J1!
Albirex NIIGATA!

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